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	<title>Room MGMu</title>
	<link>http://blog.marigold-mu.net</link>
	<description>マリーゴールドミュージックの各種お知らせ、レーベルオーナーによる雑記などを発信中！</description>
	<lastBuildDate>Fri, 03 Feb 2012 02:00:20 +0000</lastBuildDate>
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	<language>ja</language>
	
	<item>
		<title>HGUCジムII デザートカラーVer.</title>
		<description>

 
去年プレミアムバンダイで予約していたHGUCジムII デザートカラーVer.が届いた。
箱もデザートカラーです。

HGUCドラッツェ（袖付き仕様）と違って、追加パーツも何もない単なる色違い。
まぁそのへんは納得して購入したので問題なしです。ジムマニアだし。



 

問題･･･というか「あれ？」と思ったのは、ガンダムUC ep4『重力の井戸の底で』でデザートカラーのノーマルジムIIの出番がなかった事。
ツインビーム・スピアを持っていたアイツは、同じデザートカラーでも「ジムII・セミストライカー」なのでビミョーに違う。

原作小説ではデザートカラーのノーマルジムIIの出番もあるらしいのですが、小説版の『黒いユニコーン』は未読なので確認出来ておりません。読んじゃったらep5が楽しめなくなるし。

 

で、「これはコイツとジム・ストライカーを買って、自分でセミストライカーを作れという事か？」と思ってヨドバシにジムストを買いに行ったものの、店頭で売ってなくてガッカリ。
うーん、去年の暮れ頃にはまだ置いてあったんだけどな･･･。

というわけで、ジム・ストライカーが手に入るまで組み立てずに保管しときます。

 

しかしまぁ、ジムII・セミストライカーも完全にイフリート・シュナイドの引き立て役だったなぁ。
噛ませ犬？いやいやこれぞジム。いい仕事してます。いとあはれなり。

 

 
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		<link>http://blog.marigold-mu.net/archives/3340</link>
			</item>
	<item>
		<title>Mission: Impossible / Ghost Protocol （音楽について）</title>
		<description> 

やっとこさサントラ盤が手元に届いたので、『ゴースト・プロトコル』(11)の音楽についてざっくりと。
音楽は前作『M:I:3』(06)に引き続きマイケル・ジアッキーノ。

前作の時は、確かキネ旬のサントラレビューか何かだったと思うのですが、「オケの編成がムダに大きい」とか手厳しい事が書かれてあって、うーんそうかなぁ、とか思ってしまったのですが、それと比べると今回はかなり音がシェイプアップされた感じで、結果としてスコアのテンポもよくなっている印象。『M:I:3』よりキャッチーなアルバムに仕上がっていると思います。



 

今回は物語の舞台が切り替わる時に"いかにもその国っぽい音楽"が鳴って、それがなかなか面白かったりするわけですが（ブダペストのデスプラ的ヨーロピアン・スコア、ロシアのメイド・イン・USSRな感じの合唱隊、ドバイの砂漠の王族が登場しそうなメロディーなど）、何と言ってもムンバイのシーンの踊るマハラジャチックなスコア"Mood India"と"Mumbai's The Word"が衝撃的。てっきりJ.J.エイブラムスがお遊びで作ったソース・ミュージックかと思ったら、ジアッキーノの曲でさらに驚く。ある意味、今回のサントラ盤の目玉スコアかと。

それにしても、ジアッキーノは毎回曲タイトルで遊んでくれますなー。

例えば今回だと、

■Give Her My Budapest → Give Her My Best (Wishes) のシャレ（多分）
■From Russia With Shove → From Russia With Love のシャレ
■Love The Glove → Love The Groove のシャレ（多分）
■Moreau Trouble Than She's Worth → More Trouble Than She's Worth のシャレ（多分）
■Eye of The Wistrom → Eye of The Storm のシャレ

･･･てな感じ。"World's ...</description>
		<link>http://blog.marigold-mu.net/archives/3324</link>
			</item>
	<item>
		<title>フライトナイト／恐怖の夜</title>
		<description>

ヴァンパイア映画だけに夜のシーンとか屋内の暗いシーンが多そうだったので、3Dでなくあえて2D上映の回の『フライトナイト／恐怖の夜』(11)を鑑賞。
3Dメガネをかけると３割増しくらいで画面が暗くなるので、この選択は正解だったと思います。

 

オリジナル版は去年WOWOWで放送したやつを観ましたが、特に映画に思い入れがあったわけでもなく、「まぁ普通かなー」という印象でした。で、オリジナルでクリス・サランドンが演じたジェリー（ヴァンパイア）を今回はコリン・ファレルが演じているのですが、この人選がドンピシャ。コリンはこういうワイルドで傍若無人なキャラクターが最高にハマる。「チャーリー（アントン・イェルチン）が大人になるために乗り越えなくてはいけない障壁」としては申し分ない存在感と言えるでしょう。のび太に対するジャイアンみたいなもんです。



 

他のキャストもいい顔ぶれが揃ってます。個人的には自称「ヴァンパイアの権威」のベガスのマジシャン、ピーター・ヴィンセントを演じたデヴィッド・テナントがツボでした（『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(05)のバーティ・クラウチJr.の人）。「レザーパンツは通気性が悪くてたまらねぇぜ」とか言いながら股間をボリボリ掻くところとか苦笑必至。

あと、チャーリーのガールフレンドで高校のアイドル（？）、エイミーを演じた「イモたん」ことイモジェン・プーツが可愛かった。いやマジで可愛いです。『28週後…』(07)もよかったけど。この映画、ジェリーに喰われるダンサーとか、ピーターのゴスな女性アシスタントとか、脇役の女優も結構キレイどころ（ちと個性は強いが）を揃えてます。

クリストファー・ミンツ＝プラッセ演じるオタ高校生のエドもいい味出してました。元オタ仲間のチャーリーに縁を切りたがられていて、単独行動を取った結果あんな事になってしまって、しまいにはチャーリーから名実共に引導を渡される悲惨なキャラ。あれはちょっとビターな展開で泣けた。監督が『ラースと、その彼女』(07)、『Mr.ウッドコック 史上最悪の体育教師』(07)のクレイグ・ギレスピーなので、オタク青年の描き方にも彼なりのこだわりがあったような気がする。

 

音楽は『アイアンマン』(08)のラミン・ジャワディ･･･なんですが、これが普段のジャワディともひと味違った感じの音楽で面白かった。いかにも「B級ホラーでござい」というノリのメインテーマを書き下ろしていて、劇中のスコアもテーマ曲のヴァリエーションで展開していく感じ。RC系のコンポーザーでありながら、エレクトリック・チェロがマーティン・ティルマンじゃなかったり、エレクトリック・ヴァイオリンがヒュー・マーシュじゃなかったり、「いつものRC系ミュージシャン」が録音に参加してないのがちょっと新鮮。同じホラーでも『テキサス・チェーンソー』の音楽とかより聞き易いです。メインテーマの"Fright Night"や"How to Kill A Vampire"、"Let's Kill Something"のスコアがロックっぽくていい感じ。

 
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		<title>He&#8217;s Baaaaaaack!!!</title>
		<description>

…というわけで、あの方がWWEに戻ってきましたなー。
キングオブザワールドでロックの導師でムーングース・マックイーンでライオン道でY2JでFOZZYなあのお方が。

復帰予告の思わせぶりなPVを見て「ミシェル・マクールを連れたアンダーテイカーが復帰するの？」とか思ってしまいましたが、いざフタを開けてみればジェリコさんだったと。



 

しかしまぁ、ジェリコさんは盛り上げ上手な人ですなぁ。
WWE RAW #971では観客を煽っただけでマイクパフォーマンスはナシ。
それでもあの熱狂ぶり。いや大したもんです。

悲しいかな、今のWWEにはああいうタイプのスーパースターがいない気がする。
もちろんCMパンクも人気があるし（僕も好きです）、ザック・ライダーも目立ってるけど、何というかこう…「人気」の方向性が微妙に違うというか。この人にはレスラーらしからぬロックスター的な華やかさがある。
ま、だからこそ団体もレッスルマニア前のこの時期にジェリコさんを（テコ入れで）復帰させたんだろうけど。

ひとつ心配なのが、レスリングもスキットも上手いからって、便利屋扱いされて１年くらいした頃にフェードアウトするように辞めていかなければいいな、という事。ジェリコさんは毎回華々しく復帰するけど、辞める時は結構不遇の扱いを受けて消えていくからなぁ…。
エリック・ビショフがRAWのGMをやっていた頃の「シナと対決して負けた方がクビ」というスキットで見事にシナに負けて、「俺には妻も子供もいるんだよぉ、クビにしないでくれよぉ」とビショフに泣きつく姿は、芝居と分かっていても見るのが辛いものがありましたので(泣)。

 

ジェリコさんの近況を知りたい方は、彼のTwitterをフォローしてみてはいかがでしょうか。運が良ければ何か返事をよこしてくれるかも（もちろん英語で彼にツイートを送らないといけませんが）。

 

 
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		<title>ハーヴェイ・カイテル 銃撃のレクイエム</title>
		<description>

またもや日本劇場未公開作ですが、ハーヴェイ・カイテルの主演作が見られるぜーって事で『ハーヴェイ・カイテル 銃撃のレクイエム』(09：原題『The Ministers』)のDVDを鑑賞。

結論から申しますと、カイテルは（出番は多いけど）主演ではありませんでした。
まぁ「メジャーな俳優の助演作品をいかにも主演作のように装う」ってのはこのテのDVDスルー作品にはよくある話ですけども。



 

子供の頃に警官だった父親を殺された少女セレステが成人して刑事になり、父親の相棒だったベテラン刑事のブルーノ（カイテル）と共に真犯人を追いかける･･･というストーリーなのですが、実質的な主演はセレステの父親殺しに関与した敬虔なクリスチャン兄弟、ダンテとペルフェクトを演じたジョン・レグイザモ。一人二役を演じているほか、この映画の共同製作も手掛けてます。

この双子のクリスチャン兄弟というのが「法で裁けぬ悪党を神の名の下に処刑する」というキャラでして、映画好きなら「どこかで見たようなキャラ設定なんだけど･･･」と思うはず。

で思ったんですが、多分レグイザモは『処刑人』(99)のマクマナス兄弟みたいな役を演じてみたかったのでしょう。製作も兼任してるぐらいだし。屈折した信仰心を持った兄と、信心深くて誠実な弟の２役を自分で演じてしまうほどですから、役に対する思い入れも相当強いと思われます。

 

レグイザモは以前も『カリートの道』(93)に憧れて、「俺もカリートみたいな役が演じたいぜぇ！」とばかりに製作と主演を兼任して『Empire』(02：邦題『ドラッグ・ディーラー 仁義なき賭け』)という映画を作った事がありましたが、これもB級ながら意外に見応えのある映画でした。レグイザモのプロデュース映画は、日本未公開作でも結構掘り出し物が多いです。

･･･と、ここまで書いて調べてみたら、『Empire』と『銃撃のレクイエム』は監督が同じフランク・レイエスじゃありませんか。なるほど、気の合う仲間同士で作った入魂の一作というわけか。

そんなわけで、今回の映画もB級ながら割とよく出来てます（父親殺しの真相もひと捻りあるし）。ハーヴェイ・カイテルもあの"濃い"演技が健在だったし、見た目もほぼ『ニューヨーク1973 LIFE ON MARS』のジーン・ハントと同じだったので、個人的には楽しんで本編を観る事が出来ました。

 

いやーしかし劇場未公開作でアタリを引くと、すごく得した気分になりますなー。
今度は何を借りてみようかしら。

 

 
 
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	<item>
		<title>ヒラリー・スワンク in 『The Resident』</title>
		<description>

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。
今月は主に年末年始にDVDで見た映画について、なんやかんやと書こうと思います。

というわけで、１発目は『ヒラリー・スワンク / ストーカー』(11)。いきなり日本未公開作です。

邦題が全てを物語っている映画なのですが、ひとことで申しますとヒラリー・スワンク版『硝子の塔』(93)といった感じ。ただし舞台は築60年以上の旧式アパートメントで、ハイテク設備は一切ナシ。犯人捜しを最後まで引っ張った『硝子の塔』と違って、映画開始30分ちょっとでストーカー犯をバラすという大胆な演出に目が点になりましたが、登場人物も少ないので、こういう見せ方もアリかな、と。



 

「ヒラリー・スワンク演じるヒロインが、アパートのオーナーにストーキングされる」という、まぁ何というか･･･かなり設定にムリのある映画です。スワンクといえば、ストイックな演技派女優ではありますが、決して若い頃のシャロン・ストーンのようなセクシー系ではないわけで。

それでも彼女は女優として一度は「サイコスリラーの美貌のヒロイン役」をやってみたかったのでしょう。そういう役のオファーが来ないなら、自分で企画をモノにしちゃうわよ！」と、主演のみならず製作総指揮も兼任。入浴シーンや生着替えシーンなんかも不必要に頑張ってるし、ストーカー男の役に『P.S. アイラヴユー』(07)で共演して相性がよさそうだったジェフリー・ディーン・モーガンを起用。ハリウッド経験の浅いフィンランド出身の監督を抜擢して（製作総指揮に名を連ねるレニー・ハーリンの推薦か？）、映画製作の全権を掌握･･･とやる気満々です。

こういう裏事情を推測して本編を見ると、サスペンス映画なのについ笑ってしまう。

ヒロインの仕事がERの医者ってのも"いかにも"な感じですが、スワンク念願の企画（多分）でモーガンが気色悪いストーカー男熱演すればするほど、何だか見ていて気の毒になってくる(笑)。まぁ『ウォッチメン』(08)のコメディアン役もイカれた役でしたが。

 

ちなみに、ストーカー男の祖父役で大御所クリストファー・リーが出演しているのですが、これは本作の製作会社があのハマー・フィルム・プロダクションだから。いわゆる特別出演というやつですね。ドラキュラが住んでるアパートなんて、それだけで入居を躊躇してしまいますが。あと、ヒロインの元カレ役で『プッシング・デイジー 恋するパイメーカー』のリー・ペイスが出てます。

音楽は『アンノウン』(11)、『ユージュアル・サスペクツ』(95)のジョン・オットマン。
手堅い感じのサスペンス・スコアでしたが、オープニング・タイトルの曲が割と印象に残りました（サントラは未発売）。

  

 
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		<link>http://blog.marigold-mu.net/archives/3301</link>
			</item>
	<item>
		<title>2011年  レーベルブログのよく読まれた記事トップ10</title>
		<description>こちらのブログでは映画ネタとか音楽ネタとかガンダムネタとかぐだぐだと書いているわけですが、ありがたい事に、こんな内容でもいろんな方がわざわざググって毎日見に来て下さってます。

で、今年はどのトピックスがよく読まれたのかなーと集計結果をまとめてみました。
トップ10は以下の通り。



 

■１位：ワイルド・スピード MEGA MAX
とにかく検索ヒット数がダントツに多かった。「ワイルド・スピード MEGA MAX」の後に続く検索ワードも「曲」「音楽」などいろいろありましたが、一番多かったのが「ハン」「ハン 死んだはず」「サン・カン」というもの。みんなハンが好きなんだなぁ。ちなみにハンは次回作にも出ると思います。

■２位：カーズ２
映画本編はメーターがちとアレでしたが、ピクサー強しといったところでしょうか。一番多かったのは「カーズ２ 曲」とか「カーズ２ 歌詞」もしくは「対訳」というもの。日本盤は歌詞対訳が載ってますのでよろしくです。

■３位：アンノウン
意外や意外、リーアム・ニーソン主演のサスペンス映画『アンノウン』(11)が３位。
ミステリーとしてもよく出来ている映画ですが、やはり終盤にリーアム拳が炸裂するシークエンスが最高。
ところで「アンノウン ニコラス・ケイジ」と検索して来られる方が多いみたいなのですが、ニコラス・ケイジが出ているのは『ノウイング』(09)ですのであしからず。

■４位：Laughing Down Crying
２月にホール＆オーツの来日公演もあったし、ダリル・ホール15年振りのソロ・アルバムという事で、ファンの関心も高かったらしい。H&#38;Oの来日公演といえば、東京国際フォーラムの終演後にバックステージでエリオット・ルイスとチャーリー・デシャント両氏に会えたのもいい思い出です。

■５位：ミッション：インポッシブル／ゴースト・プロトコル
昨日も見てきましたが、やっぱり面白いわこの映画。
一般的にはブルジュ・ハリファの高所スタントが話題になってますが、終盤の立体駐車場でのドツキ合いもなかなか凄い。
ちなみにサントラについてまだ何も書いていないのは、アルバムの発売日が来月中旬だからです。

■６位：イースターラビットのキャンディ工場
まさかこの映画のトピがこんなに読まれるとは思わなかった。
あんまり映画評がweb上に出てなかったのかしらん。
皆さん日本語吹替えのキャストが気になるご様子。タレント吹替えじゃないのが素晴らしいです。

■７位：バイアラン・カスタム
『重力の井戸の底で』の影の主役機、バイアラン・カスタム。
Z世代のガンダムファンにはシビれるものがあったようです。
ついでにROBOT魂も予約注文しちゃいましょう。

■８位：LAST TRAIN TO EXITOWN
そういえばTHE BEATNIKSの東京公演を見に行ったのに何も書いてなかった。
あまりにもいいライブだったので、感想を書こうと思ってもいい言葉が思い浮かばずそのまま放置してました。

■９位：ダウト／偽りの代償
日本未公開作なのに、結構定期的に読まれているトピです。
「ダウト 偽りの代償 ネタバレ」みたいな感じでググる方が多いのですが、せっかくなのでDVDを借りて本編を見てみて下さい（結構面白いです）。
主演のジェシー・メトカーフは最近AXNで放送中の『CHASE / 逃亡者を追え！』で見ました。

■10位：シャーロック・ホームズ
去年のトピなんですが、未だに読まれてます。「シャーロック・ホームズ テーマ曲」とググる方が圧倒的に多い。
テーマ曲というのはアルバム１曲目の"Discombobulate"の事です。
３月公開予定の『シャーロック・ホームズ シャドウ・ゲーム』(11)も期待通りのデキでした。映画本編も面白かったです。

 

とまぁ、今年はいろいろありましたが（あえて多くは語りませぬが、３月のアレです）、あまり悲観せず、さりとてカラ元気でむやみに突っ走るわけでもなく、来年もこんな調子でやっていきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

 
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		<link>http://blog.marigold-mu.net/archives/3294</link>
			</item>
	<item>
		<title>バイアラン・カスタム予約完了</title>
		<description>

あれこれ考えた末、プレミアムバンダイでROBOT魂のバイアラン・カスタムを予約してしまった…。

ちょいとばかり高い買い物ですが、機動戦士ガンダムUC ep4『重力の井戸の底で』であれだけ活躍してくれたら、立体で買いたくなるのがZ世代のガンダムファンというものです。

それにしても『重力の井戸の底で』Bパートのバイアラン・カスタムは凄かった。
まさに一騎当千・獅子奮迅の活躍。

 

■連邦軍劣勢の中、おもむろにザク・マリナーAを撃破して倉庫から発進。
■上空からメガ粒子砲の連射でカプール、ザク・マリナーB、ズゴックをハチの巣に。
■ゾゴックにメガ粒子砲の弾幕を浴びせた後、援護に来たゼー・ズール２機を戦闘不能に。

■沿岸基地の敵を殲滅した後、援軍としてトリントン基地へひとっ飛び。

■無謀にも空中戦を仕掛けてきたデザート・ゲルググを一刀両断。
（多分この時ガルスJもまとめて墜としたと思う）
■海ヘビを食らわせたマラサイの頭をビームサーベルでカチ割って、「決まった…」とばかりにアップでどや顔（？）を決めて退場。



最後にザクI・スナイパータイプのビームライフルの一撃をプロペラント・タンクに食らってますが、バイアランのその後は不明。この「あとは皆さんのご想像にお任せします」的な退場の仕方がニヒルでイカす。

恐らく機体はその後中破して戦闘不能になったかと思われますが、トータルで10機はジオン残党軍のMSを撃破した計算になります。

 

Zガンダム登場時のバイアランといえば、フォウのサイコガンダムとアジズのアッシマーを撃破する「友軍機キラー」っぷりに頭を抱えたくなりましたが（アポリー中尉のリック・ディアスを撃墜したけど、あれは「ファのメタスを庇った機体を墜とした」のであって、勝負を挑んで勝ったとは言い難い）、今回のバイアラン・カスタムの鬼神の如き活躍には本機でシビれしました。やっぱりジェリド中尉は性格に難があってダメだわ。

ま、バイアラン・カスタムの活躍のアオリを食ってジェスタが目立たなくなってしまったわけですが･･･。
（小説で描写されていた"エア・トランジット"は丸々カット。涙目）

 
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		<link>http://blog.marigold-mu.net/archives/3285</link>
			</item>
	<item>
		<title>Mission: Impossible / Ghost Protocol （キャストについて）</title>
		<description> 

というわけで、今回は『ゴースト・プロトコル』の登場人物&#38;キャストについて。
ちょっと仕事が立て込んでいるので、駆け足でざざーっとご紹介。



 

■ジェーン・カーター（ポーラ・パットン）
銃器の扱いと格闘技術に長けた女性エージェント。
『M:I:3』(06)でマギー・Qが演じたゼーンのポジションにいるキャラクターですな。
『デジャヴ』(06)や『ミラーズ』(08)の「何があっても守ってあげたい女性」的なキャラから一転、パットンが武闘派キャラを演じてます。なかなかカッコイイ。
マギー・Qといいパットンといい、このポジションのキャラにはいい女優さんを選んでます。

■ベンジー・ダン（サイモン・ペッグ）
前作にも出ていたコンピューターとガジェットのエキスパート。デスクワークから現場に異動。
緊迫した状況でズレたトークをカマすお笑い要員。007のQが現場に出るような感じか。
このキャラの存在でだいぶ前作とノリが変わった気もしますが、基本的に優秀な人材なので『カーズ２』(11)のメーターのようなウザさはないと思います。

■ウィリアム・ブラント（ジェレミー・レナー）
エージェントとしても凄腕なのに、内勤の仕事を担当している訳ありアナリスト。
当初は「ジェレミー・レナーがトムに代わってM:I:4の主役を演じる」という報道もありましたが、情報漏洩防止のためのガセネタだったようです。
『ハート・ロッカー』(08)や『ザ・タウン』(10)など、「チームの和を乱すトラブルメーカー」を演じさせたら最高に巧いレナーですが、今回は割と素直な役というか結構いいヤツでした。今後はこういう路線の役へのオファーも増えるかも。

■カート・ヘンドリックス（ミカエル・ニクヴィスト）
今回の悪役。核ミサイルを発射して世界を破滅させようと企むマッドなお方。
演じるのは『ミレニアム』３部作(09)でミカエル・ブルムクヴィストを演じたニクヴィスト（ステラン・スカルスゲールド似）。
マッド・プロフェッサー的な役柄かと思ったら、肉弾戦も結構強いという事が中・後半で判明。
立体駐車場でのイーサンとのバトルが見もの。前半と後半で違うキャラになってるような･･･。

 

ちなみに『LOST』のソーヤー役でブレイクしたジョシュ・ホロウェイが若手エージェントのトレヴァー・ハラウェイ役で出演していますが、あれはいろんな意味で驚きます。「エエェェェェ!?」って感じ。まぁ印象には残るので、これから映画界でキャリアアップを狙うにはオイシイ役どころかもしれません（予告編映像にも一瞬顔が出てるし）。IMF局長役のトム・ウィルキンソンは完全にチョイ役出演でした。

ムンバイのインチキ臭い富豪ブリッジ・ナス役で笑いを誘うのは、『スラムドッグ$ミリオネア』(08)のアニル・カプール。この人は"インチキ臭い男"というのが持ち役になりつつある感じ。

あとはアレですね。一部のコアな映画ファンが注目しそうなのが、シディロフ役のロシア人俳優ウラジミール・マシコフ。『エネミー・ライン』(01)の「ジャージ姿のスナイパー」の人です。何か、久しぶりにこの人の顔を見た気がする。あいかわらず苦み走った渋い表情をしてました。

 

ラストにはシリーズゆかりのキャラが登場しますが、それが誰かは内緒（勘のいい方はすぐ分かるかも）。
詳しくは本編をご覧になって確認してみて下さい。

  
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		<link>http://blog.marigold-mu.net/archives/3280</link>
			</item>
	<item>
		<title>Mission: Impossible / Ghost Protocol （映画について）</title>
		<description>

先月末、都内某所で『ミッション：インポッシブル／ゴースト・プロトコル』(11)の試写に行ってきました。

ストーリーについても音楽についても、これといった情報が出回っていなかったので、予備知識ゼロで本編を見る事になりましたが、そりゃもう期待通りのデキでございました。



 

予告編の映像とか、大まかなあらすじ（＝イーサンが誰かにハメられて、孤立無援のまま４人のチームでクレムリン爆破テロの犯人を探す）を聞いた限りだと、ものすごくシリアスで暗い話を想像していたのですが、思ったよりも笑える展開だったのがちょっと意外だった。内容的には前作『M:I:3』(06)の方がシリアスかも。

なぜこうなったかというと、前作でIMFの内勤スタッフだったハッカーのベンジー・ダン（サイモン・ペッグ）が現場に出るようになったから。緊迫した状況でビミョーにズレたトークをカマしてくれるんだな、これが。このへんのノリは人によって好みが分かれるかも（『ホット・ファズ』(07)が好きなら楽しめるハズ）。

 

映画の見所としては、やっぱりブルジュ・ハリファの宙づりスタントという事になるわけですが、撮影がうまいので、3Dでなくても画面の奥行き感や高所の恐怖感がかなり出てました。見ている最中、手のひらにイヤーな汗をかいたほどで。あのシーンはIMAXカメラで撮ったらしいですが、どうやってあんな高いところまでカメラを持っていったんだろう。



前作でも上海の高層ビルから飛び降りてましたが、建物に潜入して"ラビットフット"を奪還するシーンが省略されていたあの時とは違って、今回はブルジュ・ハリファの壁面を登って、サーバー室に潜入して、また（外から）下の階に降りて次の作戦に・・・みたいな感じで一連のシークエンスがちゃんと描かれてます。ドバイではこのあと砂嵐の中の追跡劇＆カーチェイスが始まりますが、これもなかなか見応えがあった。

 

あとはあまり話題になっていませんが、物語終盤の立体駐車場でのイーサンとヘンドリックス（悪役キャラ）とのドツキ合いが見もの。これまであまり見た事のない感じの画面構成で、アニメ出身のブラッド・バード監督らしいアクション描写だなーと思いました。バード監督らしさといえば、「ある事情により、持ち前の能力を存分に発揮出来ない主人公」というキャラクター設定も『Mr.インクレディブル』(04)や『レミーのおいしいレストラン』(07)と共通している気もする（今回は大事な局面でガジェットが動作不良に陥ったりするし）。

これまでのシリーズに比べると、後半の展開がいささかガチャガチャしているのが難点ですが、映画料金分はきっちり楽しませてくれるし、見ていて「スゲェ！」と感心させられる箇所がいくつもあります。サブキャラの人間関係がややこしいので、そのあたりは集中して見ておいた方がいいかもしれません。

 

キャストについてはまた次回。

 
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