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	<title>Room MGMu &#187; Theodore Shapiro（セオドア・シャピロ）</title>
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	<description>マリーゴールドミュージックの各種お知らせ、レーベルオーナーによる雑記などを発信中！</description>
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		<title>トロピック・サンダー</title>
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		<pubDate>Sun, 05 Apr 2009 09:52:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mol</dc:creator>
				<category><![CDATA[サントラ]]></category>
		<category><![CDATA[映画ネタ]]></category>
		<category><![CDATA[60-70年代]]></category>
		<category><![CDATA[Theodore Shapiro（セオドア・シャピロ）]]></category>
		<category><![CDATA[サウンドトラック]]></category>

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昨日、TSUTAYAに寄ったらDVDがレンタル開始になっていたので借りてきました。
まぁ、去年映画館で見てるんですけどね。このテの映画は初見だといろいろ
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			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://blog.marigold-mu.net/wp-content/uploads/2009/04/tropic-thunder-various.jpg"><img class="aligncenter size-medium wp-image-574" title="tropic-thunder-various" src="http://blog.marigold-mu.net/wp-content/uploads/2009/04/tropic-thunder-various.jpg" alt="" width="280" height="279" /></a></p>
<p> <br />
昨日、TSUTAYAに寄ったらDVDがレンタル開始になっていたので借りてきました。</p>
<p>まぁ、去年映画館で見てるんですけどね。このテの映画は初見だといろいろ<br />
小ネタとか見逃しがちなので、DVDでしっかり観ようと思ったわけです。</p>
<p>しかしアレだ、いつ見てもスゲェ映画だなと（笑）。手間暇かけて（＋お金も）バカを<br />
やるというのはヒジョーに痛快です。コメディーっていうのは、基本的に大まじめに<br />
バカをやらなきゃダメなんですよ。フザケた映画でも、やってる本人はフザケちゃ<br />
いけないという。</p>
<p> </p>
<p>冒頭のフェイク予告編も凝ってますな。いちいち配給会社のロゴまで出してくれるん<br />
ですが、『スコーチャー６』がユニバーサルで『ファッティーズ２』がニューライン・シネマ、<br />
『悪魔の小路』がフォックス・サーチライトってのがまた「よく分かってるな」と。<br />
配給会社の作品傾向をキッチリ押さえてます。</p>
<p>本編については、あちこちの映画誌やらブログやらで言及されているだろうから<br />
ここでは割愛。そのかわり劇中の音楽についてちょっと触れさせて頂きます。</p>
<p>ベン・スティラーは自身の監督作で毎回ポップ・ミュージックをガンガン流すのですが、<br />
今回は「ベトナム戦争映画でありそうな曲」をテーマに懐メロをセレクトしております。</p>
<p> </p>
<p>映画冒頭のThe Temptationsの「Ball of Confusion (That&#8217;s What the World is<br />
Today)」を筆頭にローリング・ストーンズの「悪魔を憐れむ歌」、Ten Years Afterの<br />
「I&#8217;d Love to Change the World」、Steppen Wolfの「The Pusher」、<br />
Buffalo Springfieldの「For What It&#8217;s Worth」、ニック・ノルティが火炎放射器を<br />
ブッ放すシーンで数秒だけ使われるThe Edgar Winter Groupの「Frankenstein」など、<br />
まぁ見事なラインナップです。立て続けに聴くと退廃的な気分になる事うけあい（笑）。</p>
<p> </p>
<p>『ファッティーズ２』の予告編でQuiet Riotの「Cum On Feel the Noize」が使われて<br />
いるんですが、これは「Feel the Noize=オナラの音を聴け」って事でしょうか。</p>
<p>あと予告編といえば『悪魔の小路』ではEnigmaの「Sadness, PT.1」が使われており<br />
まして、これがまた見事なハマリっぷり。あの映画のああいう場面にこういう曲を<br />
持ってくるセンスがたまりません。</p>
<p>タグのエージェント、リック（マシュー・マコノヒー）のケータイの着うたがDan Hillの<br />
「Sometimes When We Touch」というのも、ありがちでナイスな選曲。</p>
<p>ハゲヅラ装備のトム・クルーズが『卒業白書』(83)の如く踊りまくる曲は、Flo Rida<br />
featuring Faheem Najmの「Low」とLudacrisの「Get Back」。<br />
後者はエンドクレジットの曲です。トム様とヒップホップという組み合わせが絶妙。</p>
<p>トドメは劇中とエンドクレジットで合計２回使われるThe Crystal Methodの「The Name<br />
of the Game」。映画ファンには『ブレイド２』(02)とか『バリスティック』(02)でも<br />
おなじみの曲ですな。</p>
<p> </p>
<p>で、スコア作曲は『俺たちフィギュアスケーター』(07)のセオドア・シャピロ。<br />
ギターがギャイーン！打楽器がドンドコドコドコ！みたいな感じで、コメディー<br />
映画らしからぬむやみにアツい音楽で盛り上げてくれますぞ。</p>
<p> </p>
<p><a href="http://blog.marigold-mu.net/wp-content/uploads/2009/04/tropic-thunder-score.jpg"><img class="aligncenter size-medium wp-image-577" title="tropic-thunder-score" src="http://blog.marigold-mu.net/wp-content/uploads/2009/04/tropic-thunder-score.jpg" alt="" width="280" height="279" /></a></p>
<p> </p>
<p>さてサントラ盤はと申しますと、Lakeshore Recordsからコンピ盤とスコア盤の<br />
２種類がリリースになってます。コンピ盤は大半の曲を押さえてありますが、<br />
ストーンズやリュダクリス、バッファロー・スプリングフィールドの曲は未収録。<br />
このあたりがちと残念ですが、まぁストーンズの曲はなかなかサントラ盤に<br />
収録されませんからね。『カジノ』(95)とか『ザ・ファン』(96)もそうでしたし。</p>
<p>何にしても、２枚まとめて聴けばお腹いっぱいというか、とても暑苦しい気分に<br />
なるので、ハイになりたい時にオススメ。</p>
<p>ジャケットもむさ苦しい＋暑苦しい感じでステキです。</p>
<p> </p>
<p>　　　　　</p>
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