<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>Room MGMu &#187; ラッセル・クロウ</title>
	<atom:link href="http://blog.marigold-mu.net/archives/tag/russell-crowe/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://blog.marigold-mu.net</link>
	<description>マリーゴールドミュージックの各種お知らせ、レーベルオーナーによる雑記などを発信中！</description>
	<lastBuildDate>Wed, 28 Jul 2010 16:53:32 +0000</lastBuildDate>
	<generator>http://wordpress.org/?v=2.8.6</generator>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
			<item>
		<title>3時10分、決断のとき</title>
		<link>http://blog.marigold-mu.net/archives/1749</link>
		<comments>http://blog.marigold-mu.net/archives/1749#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 29 Dec 2009 16:57:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mol</dc:creator>
				<category><![CDATA[サントラ]]></category>
		<category><![CDATA[映画ネタ]]></category>
		<category><![CDATA[Marco Beltrami（マルコ・ベルトラミ）]]></category>
		<category><![CDATA[クリスチャン・ベール]]></category>
		<category><![CDATA[サウンドトラック]]></category>
		<category><![CDATA[ラッセル・クロウ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.marigold-mu.net/?p=1749</guid>
		<description><![CDATA[
 
この時期になると「2009年のなんたらベスト10」的な特集を目にする事が多いので、
それじゃ今年観た映画のベスト５とかサントラベスト５とかやろうかな、と思ったの
ですが、「アンタのベスト５なんかどーでもいいよ」と言 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="aligncenter size-full wp-image-1750" title="310toyuma" src="http://blog.marigold-mu.net/wp-content/uploads/2009/12/310toyuma.jpg" alt="310toyuma" width="420" height="315" /></p>
<p> <br />
この時期になると「2009年のなんたらベスト10」的な特集を目にする事が多いので、<br />
それじゃ今年観た映画のベスト５とかサントラベスト５とかやろうかな、と思ったの<br />
ですが、「アンタのベスト５なんかどーでもいいよ」と言われそうな気がしたので急遽<br />
企画変更。今年観た映画の中でベストだと思った作品を１本選ばせて頂きます。</p>
<p> <span id="more-1749"></span></p>
<p>『3時10分、決断のとき』(07)</p>
<p> </p>
<p>もうこれで決まり！初めて観た時、これが映画である事を忘れるほど感動したし。<br />
必要最低限のセリフと抑制の効いた演技で、男同士の絆とか男の名誉、そして<br />
誇りとは何ぞやというテーマを真摯に描ききった、西部劇の傑作です。悪党だけど<br />
も一本筋の通った生き方を貫くベン・ウェイド（ラッセル・クロウ）がまた最高にカッ<br />
コイイんだ、これが。</p>
<p>借金苦で家族関係が冷え切っている牧場主のダン・エヴァンス（クリスチャン・ベール）<br />
の悲壮感漂う姿も涙を誘います。ダンが一体何のために命を懸けてウェイドの護送<br />
任務に就いたのか、という動機が明かされる終盤の展開は男泣き必至。ダンの話を<br />
聞いたウェイドが、その男気に心を打たれて取る行動も泣かせる。こういう熱いドラマ<br />
が、セリフの行間を読ませる見事なストーリーテリングで綴られていきます。</p>
<p> </p>
<p>しかもこの映画、ムダな登場人物が一切出てこない。賞金稼ぎのピーター・フォンダとか、<br />
ウェイドの子分のベン・フォスター（例によって恐いです）、町医者のアラン・テュディック、<br />
ダンの妻のグレッチェン・モル、息子のローガン・ラーマン、バーの女主人ヴィネッサ・シ<br />
ョーに至るまで、皆一様にキャラが立っていて、彼らの生き様や人生観がさりげない<br />
セリフからもヒシヒシと伝わってくるのです。丁寧な脚本と、ジェームズ・マンゴールド<br />
監督の演出の賜物と言えるでしょう。マンゴールドが以前撮ったスタローンの『コップ<br />
ランド』(97)も西部劇っぽい話でしたね、そういえば。</p>
<p> </p>
<p>そしてマルコ・ベルトラミの音楽が非常に素晴らしい。オーケストラにギター、ダルシマー、<br />
マウスハープ（『バウンド』(96)でジーナ・ガーションが口にくわえて「びよぉぉん♪」と弾い<br />
ていたあの楽器）などを用いて作り上げた、ドライで男臭い感じのスコア。映画の終盤で<br />
流れる&#8221;Bible Study&#8221;の熱いメロディーは、聴いていて本気で目頭が熱くなります。サン<br />
トラ・ファンを自認する方は是非ともサントラ盤を聴いて頂きたいと思います（ちなみに<br />
マルコさんは本作でアカデミー賞の最優秀作曲賞にノミネートされました）。</p>
<p>以前『ダイ・ハード4.0』(07)のサントラ用にマルコさんにインタビューした時、「『3:10 to<br />
Yuma』はすごくいい映画だから、日本で公開されたら是非観て欲しいな」と言っていたの<br />
ですが、確かに作曲家本人が太鼓判を押すだけの事はある、素晴らしい作品でした。<br />
 </p>
<p>この映画は『決断の3時10分』(57)のリメイクという事で、先頃オリジナル版を観てみた<br />
のですが、これに関してはリメイク版の方が遙かによく出来てました。「最近のハリウッド<br />
映画はリメイクと続編モノばっかりでダメだねー」と語る批評家（批評家&#8221;のような人&#8221;も<br />
含む）の方が結構いますが、そういうものの見方は実に了見が狭い、と言わざるを得ま<br />
せん。リメイクにも良質な作品はあるものなんです。食わず嫌いはいけません。</p>
<p>そういう意味でも、本作は「リメイク＝駄作」という固定概念をブチ破る意義深い作品なん<br />
じゃないかな、と思います。</p>
<p> </p>
<p>　　</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://blog.marigold-mu.net/archives/1749/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ワールド・オブ・ライズ</title>
		<link>http://blog.marigold-mu.net/archives/149</link>
		<comments>http://blog.marigold-mu.net/archives/149#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 17 Dec 2008 15:51:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mol</dc:creator>
				<category><![CDATA[My Works]]></category>
		<category><![CDATA[サントラ]]></category>
		<category><![CDATA[映画ネタ]]></category>
		<category><![CDATA[Guns N' Roses]]></category>
		<category><![CDATA[Hans Zimmer（ハンス・ジマー）]]></category>
		<category><![CDATA[Marc Streitenfeld（マーク・ストレイテンフェルド）]]></category>
		<category><![CDATA[Mike Patton（マイク・パットン）]]></category>
		<category><![CDATA[サウンドトラック]]></category>
		<category><![CDATA[ラッセル・クロウ]]></category>
		<category><![CDATA[ランブリング・レコーズ]]></category>
		<category><![CDATA[レオナルド・ディカプリオ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.marigold-mu.net/?p=149</guid>
		<description><![CDATA[ 
 
 
今回は20日から劇場公開になる映画『ワールド・オブ・ライズ』のお話。
デイヴィッド・イグネイシアスの小説『Body of Lies』をリドリー・スコット監督が
映画化した作品で、テロ組織とCIA、ヨルダン情報 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p> <a href="http://blog.marigold-mu.net/wp-content/uploads/2008/12/e383afe383bce383abe38389e383bbe382aae38396e383bbe383a9e382a4e382ba.jpg"><img class="aligncenter size-medium wp-image-150" title="body of lies" src="http://blog.marigold-mu.net/wp-content/uploads/2008/12/e383afe383bce383abe38389e383bbe382aae38396e383bbe383a9e382a4e382ba.jpg" alt="" width="280" height="280" /></a></p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>今回は20日から劇場公開になる映画『ワールド・オブ・ライズ』のお話。</p>
<p>デイヴィッド・イグネイシアスの小説『Body of Lies』をリドリー・スコット監督が<br />
映画化した作品で、テロ組織とCIA、ヨルダン情報局との熾烈な情報戦（騙し<br />
合いとも言いますが）を描いた物語です。</p>
<p>近年のアクション/スリラー映画で悪役に描かれる事の多いCIAですが、本作も<br />
また然り。テロ組織壊滅のためなら部下の使い捨ても辞さない（もちろん、一般<br />
市民に犠牲者が出てもお構いなし）という冷酷非情かつ身勝手な一面を見せて<br />
おります。</p>
<p>その無慈悲な作戦を立案するCIA局員ホフマンをメタボ体型のラッセル・クロウが<br />
演じているのですが、このキャラが実に憎たらしい（笑）。自分自身はアメリカ国内の<br />
安全な場所から動かず、家事とか子供の送り迎えをしながら、衛星電話を使って<br />
中東の&#8221;戦場&#8221;にいる部下のフェリス（レオナルド・ディカプリオ）に命令を送ったり<br />
するわけです。<br />
この部下のコキ使い方とか、ヨルダン情報局に対する慇懃無礼な態度を見ていると、<br />
ホフマンというキャラクターはCIAのみならず、現代アメリカの「イヤな部分」を象徴する<br />
存在なのではないか、と思ってしまいます（他国の文化に全く敬意を払わないあたりが<br />
特に）。こりゃアメリカも嫌われるわ、と思わず納得。</p>
<p> </p>
<p>メジャースタジオ製作の娯楽映画で、こういうアメリカの暗部を赤裸々に描けるリドリー・<br />
スコット監督はやっぱりすごい人だなぁと思った次第。御年71歳になっても全然日和っ<br />
たりしていません。</p>
<p>レオ様とアンマン在住の看護婦アイシャのロマンスのシーンがイマイチ説得力に欠ける<br />
のを除けば、スパイ映画としてなかなか見応えのある作品に仕上がっているのでは<br />
ないかと思います。<br />
（これは監督の演出というより、ウィリアム・モナハンの脚本がマズいのでしょう）</p>
<p> </p>
<p>さて本作の音楽は、ここ最近リドリー・スコットの専属作曲家となっているマーク・ストレ<br />
イテンフェルドが担当しています。この方、ハンス・ジマーのアシスタントとして長く<br />
下積みをしていた作曲家なのですが、今回のスコアでは所謂&#8221;ジマー節&#8221;が全く登場<br />
せず、重低音を効かせたシブイ音楽を披露しています。</p>
<p>ストレイテンフェルドの前作『アメリカン・ギャングスター』(07)も相当シブイ音楽でしたが、<br />
あの映画の「フランク・ルーカスのテーマ」が中近東テイストになったスコアとイメージして<br />
頂けると分かりやすいかと。キャッチーさには欠けますが、中東由来の楽器とリズム隊の<br />
重厚なグルーヴが心地よい酩酊感を生み出しており、何度もリピートしてCDを聴いて<br />
いると、このドンヨリしたサウンドがクセになって参ります。エスノ・サウンドに興味が<br />
ある方にオススメ。</p>
<p> </p>
<p>ちなみにストレイテンフェルドは作曲のインスピレーションを得るために、映画のロケ地<br />
であるモロッコへ行ったそうなのですが、「中東が舞台の映画なのに、モロッコに行って<br />
リサーチになるの？」と思った方もいらっしゃるかと思います。実際、私もライナーノーツを<br />
書いていてそう思いました（笑）。</p>
<p>まぁ、単身アンマンへ行くのは危険だったでしょうし、モロッコはアフリカとはいえアラブ<br />
文化が入ってきている国でもあるので、リサーチには事欠かなかったのでしょう。多分。</p>
<p>ちなみに本作のエンドクレジットではGuns N&#8217; Rosesの新曲&#8221;If The World&#8221;と、ストレイ<br />
テンフェルド、マイク・パットン、サージ・タンキアンの３人による書き下ろし曲&#8221;Bird&#8217;s Eye&#8221;が<br />
フィーチャーされています。この２曲はサントラ盤未収録ですが、&#8221;If The World&#8221;はガンズの<br />
新譜&#8221;Chinese Democracy&#8221;で、&#8221;Bird&#8217;s Eye&#8221;はiTunes Music Storeで聴く事が出来ますぞ。</p>
<p> </p>
<p>国内版サウンドトラックCDはランブリング・レコーズより発売中。</p>
<p>『ワールド・オブ・ライズ』オリジナル・サウンドトラック<br />
音楽：マーク・ストレイテンフェルド<br />
品番：GNCE7038<br />
定価：2,625円</p>
<p> </p>
<p>　　　</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://blog.marigold-mu.net/archives/149/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
