• Favorite Music 2008.12.31 コメントは受け付けていません。

     

     
    30日の午後に、今年最後の仕事を済ませて参りました。
    これで2008年度のレーベルの仕事は全て終了という事になります。

    28日と29日は仕事のリサーチ&私用で東京に行っていたのですが、ニュースで報道された通り、
    29日は東北新幹線が運行管理システムのトラブルに見舞われまして、仙台に戻ってくるのも
    ひと苦労でございました。

    「帰省ラッシュ+運行ダイヤの乱れ」ですから、その混雑ぶりは推して知るべしといった感じです。
    ああ疲れた。JRもこういう大事な時期にトラブル起こすかなぁ、フツー。

     

    さて今回は2008年を振り返るという事で、今年購入したアルバムで個人的に気に入った作品を
    トップ5形式で挙げてみたりしたいと思います。

     

    1. PUPA “Floating Pupa” (EMIミュージック・ジャパン)
     今年一番聴きました。エレクトロニカとアコースティック・サウンドが絶妙なさじ加減でミックスされた
     心地よいサウンド。幸宏さんの名盤”Blue Moon Blue”に「キュートさ」を加味した進化形かと。
     「Tameiki」と「How?」を聴いて高野寛さんの完全復活を確信した次第です。

    2. Daryl Hall & John Oates “Live at the Troubadour” (Shout! Factory)
     ホール&オーツの2008年5月のライブを収録したCD2枚組+DVD付きの豪華盤。ダリル・ホールが
     web上で展開しているライブ企画”Live from Daryl’s House”の延長線上にあるアンプラグドな
     演奏ですが、彼らの80年代の瑞々しさが随所に感じられてよい感じです。
     
    3. Yellow Magic Orchestra “LONDONYMO” & “GIJONYMO” (commons)
     YMO(というかHuman Audio Sponge)のロンドン/スペイン公演を収録したライブ盤。Sketch Showの
     楽曲は(いい曲ではあっても)淡々としたノリのものが多かった印象があるのですが、このライブの
     アレンジはメリハリが効いていて、ワタクシはこちらのバージョンの方が好きです。

    4. Steve Jansen “Slope” (samadhisound)
     元JAPANのスティーヴ・ジャンセンの初ソロ作品。アンビエント/エレクトロニカ系の楽曲がメインで、
     シルヴィアンやティム・エルセンバーグらがゲスト・ヴォーカリストとして参加。出来ればスティーヴも
     1曲くらい”Stay Close”や”BETSU-NI”で披露した美声を聴かせてほしかった…。

    5. miette-one “Children’s Corner” (abcdefg record / Girl School)
     名古屋のインディーズレーベル「abcdefg record」の女番長(とレーベルのサイトに書いてあります)、
     miette-one女史による、ヨーロピアン・テイスト溢れるラブリーなガールズポップス・アルバム。
     「インディーズでガールズポップスを演るとはどういう事か?」という課題に対するひとつの答えが
     この作品にはあるのではないかと思います。勉強になりました。

     

    …とまぁ、見事に偏ったラインナップになってしまいましたが、そもそもマイベストなんていうのは
    そういうものなわけでして、大目に見て頂ければと思います。

    明日は映画『ミラーズ』(08)を観てきます。

     

      

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  • Favorite Music 2008.12.02 コメントは受け付けていません。

     

     

    先週の日曜日、PUPAの東京公演(@渋谷C.C.Lemonホール)に行ってきました。

    リキッドルームのお披露目ライブもすごく良かったのですが、やっぱりアルバムを
    じっくり聞き込んでから観るライブは格別だなぁ~と思った次第です。

    生楽器と電子音が奏でるハーモニーが実に心地よいライブでした。まさに夢心地。
    しかも今回はPUPAの曲だけではなく、高野寛さんの新曲”LOV”や原田知世さんの
    “Are You There?”(バカラックのカヴァー)、”ロマンス”、(高橋)幸宏さんの”ETERNITY”に
    懐かしの名曲”It’s Gonna Work Out”(!)まで披露してくれるなどサービス満点。
    そういえばNHKホールの”Wild & Moody”ツアーの時もこの曲で盛り上がったなぁ~
    などと20数年前の興奮がふっと蘇って参りました。

    幸宏さんの生ドラムも”Unfixed Stars”、”Sunny Day Blue”、”Glass”、”Are You There?”、
    “ロマンス”でたっぷり堪能出来ました。

    特別ゲストの細野さんは”Glass”、”Are You There?”、”Creaks”とアンコールで登場。
    ウソかホントか分かりませんが、リハなしのぶっつけ本番でベースを弾く事になったそうで、
    演奏前に「これどういう曲だったっけ?」みたいな感じで譜面をしげしげと眺めるゆる~い姿が
    妙に印象に残ってます(幸宏さんに「おジイちゃんじゃないんだから」とか言われていたような)。

    もちろん演奏はバッチリ決まってました。あの太いベース音がうねって幸宏さんのドラムと
    渾然一体になる気持ちよさは、ファンの方にはもう説明不要でしょう。

    当日は映像収録していたので、たぶんDVD化されるんじゃないかと。
    ついでにライブ盤も出てほしいなぁ。

     

    ちなみにワタクシはプレミアムシートのチケットを購入したのですが、特製ブックレットは
    先頃のリキッドルームや夏フェスの写真集と、リキッドルームのライブ映像4曲+”Anywhere”の
    PVを収めたDVDといった感じの内容です(仕事が忙しくてまだDVD本編を見ていないのですが)。
    グッズを買い漁ったうえに、10日にはYMO(HASYMO?)のロンドン/スペイン公演のCDが出るので、
    今月は散財決定です。

    終演後、恐らくこれからPUPAメンバーの楽屋に向かうと思われる鮎川誠さん&シーナさんを発見。
    相変わらず「ロッカーです!」というオーラを放っていてカッコよかったです。

     

       

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