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	<title>Room MGMu &#187; Michael Giacchino（マイケル・ジアッキノ）</title>
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	<description>マリーゴールドミュージックの各種お知らせ、レーベルオーナーによる雑記などを発信中！</description>
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		<title>LOST: Season 5の音楽</title>
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		<pubDate>Mon, 06 Sep 2010 15:59:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mol</dc:creator>
				<category><![CDATA[My Works]]></category>
		<category><![CDATA[サントラ]]></category>
		<category><![CDATA[海外TVシリーズネタ]]></category>
		<category><![CDATA[Michael Giacchino（マイケル・ジアッキノ）]]></category>
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		<category><![CDATA[ランブリング・レコーズ]]></category>

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		<description><![CDATA[
 
「見ている人は見ているけど、そうでない人は全く見ていない」
 
『LOST』の人気の度合いをひとことで表すと、何かこんな感じのような気がする。「１シーズン終わっても肝心の謎が全く解明されない」という構成は、全ての物 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="aligncenter size-full wp-image-2305" title="LOST_season5" src="http://blog.marigold-mu.net/wp-content/uploads/2010/09/LOST_season5.jpg" alt="LOST_season5" width="300" height="300" /></p>
<p> </p>
<p>「見ている人は見ているけど、そうでない人は全く見ていない」</p>
<p> </p>
<p>『LOST』の人気の度合いをひとことで表すと、何かこんな感じのような気がする。「１シーズン終わっても肝心の謎が全く解明されない」という構成は、全ての物事において「過程」よりも「答え」を真っ先に知りたがる若い世代にはキツイものがあるのでしょう。シーズン１から話がずっと続いているので、過去のシーズンをスキップして「途中参加」出来ない作りになっているのも敷居を高くしている要因かな。</p>
<p>メディアが喜んで取り上げそうな「小ぎれいなイケメン」がいないのも影響しているかもしれない。島に飛行機が墜落した人たちの話ですから、小ぎれいな身なりのわけがないんですが。イケメンがいないから見ない、という姿勢もどうかと思いますけど（ソーヤーとかカッコイイと思うんだけどな･･･ダメですか？）。</p>
<p>てっとり早く一般ウケを狙うなら、『24 -TWENTY FOUR-』みたいにお笑い芸人の中から「LOST芸人」みたいな人が出てくれば話題になるのかもしれませんが、ジャック・バウアーのマネをする芸人はいても、ジャック・シェパードのマネをする芸人は皆無。ま、このドラマは扱うテーマが重いので、お笑いネタには不向きではあるのですが。もっとも、『LOST』のファン（筆者含む）はそんな薄っぺらい方法でドラマが話題になっても嬉しくないだろうから、結局今ぐらいの人気がちょうどいいのかな、と思ったりもします。</p>
<p> </p>
<p><span id="more-2304"></span><br />
で、今回はシーズン５についてなのですが、前シーズンでせっかく島から脱出した「オーシャニック６」がまた島に戻るという（ある意味）衝撃の展開。「また戻るのかよ！？」とツッコミを入れた人も少なくないはず。そのうえ今回はタイムトラベルの要素が絡んでくるものだから、ちゃんと話の辻褄が合うのかなと心配になったのですが、結構話がきちんと繋がっているのが凄い。最初からこうなる事を想定して脚本を書いていたのか、物語が進んでいくのと同時に脚本を書き換えていったのか分かりませんが、大したもんです。ま、多少こじつけっぽいエピソードもございますが。</p>
<p>しかし一番驚いたのが、これまで姿を見せなかったジェイコブ役にキャスティングされたのがマーク・ペルグリノだったという事実。『マルホランド・ドライブ』(01)で胡散臭い殺し屋ジョーを演じ、『ツイステッド』(04)でアシュレイ・ジャッド演じる女デカの（またもや）胡散臭い元カレを演じていたあの人がジェイコブ役？と違和感ありあり。『LOST』では「黒服の男」というキャラクターが&#8221;邪悪な存在&#8221;という位置づけになっているので、それと対立するジェイコブは&#8221;善&#8221;の存在という事になると思うのですが、ペルグリノという役者の個性を考えると、100％善人ってわけでもないんじゃないか、といろいろ勘ぐってしまう自分がいます。ファイナルシーズンでどうなるかが見モノですね。</p>
<p> </p>
<p>マイケル・ジアッキノの音楽もこれまで通り全編フルオケ。オスカーを受賞した『カールじいさんの空飛ぶ家』(09)や『Mr.インクレディブル』(04)など、活劇調のスコアが人気のジアッキノですが、『LOST』では一貫してアンダースコア的な曲作りをしています。活劇タッチの作風を封印して、シリアスドラマに真っ正面から取り組む「ドラマ派映画音楽家」としての彼の側面が垣間見える貴重なシリーズと言えるでしょう。</p>
<p>ちなみにジアッキノは、スウェーデン映画『ぼくのエリ 200歳の少女』(08)のハリウッドリメイク『LET ME IN』(10)の音楽担当に抜擢されました。多分、音楽の雰囲気としては『LOST』のようなスコアになるはずで、そういう意味では今回のシーズン５のサントラは、『LET ME IN』の音楽の方向性を探る興味深いアルバムに仕上がっているのではないかなーと思います。</p>
<p>サントラ盤はランブリング・レコーズより発売中。</p>
<p>余談ですがこのシリーズのサントラ盤、英語の曲タイトルで結構遊んでおりまして、今回も&#8221;Alex in Chains&#8221;（ロックバンド&#8221;Alice in Chains&#8221;のもじり）、&#8221;I Hear Dead People&#8221;（映画『シックス・センス』の有名セリフのもじり）、&#8221;For Love of the Dame&#8221;（映画&#8221;For Love of the Game&#8221;のもじり？）などなど、「分かるヤツだけ笑ってくれ」的なお遊び曲タイトルがいくつかあります。興味のある方は元ネタを探ってみてはいかがでしょうか。</p>
<p> </p>
<p>『LOST シーズン５』オリジナル・TVサウンドトラック<br />
音楽：マイケル・ジアッキノ<br />
品番：GNCE-7074<br />
定価：2,625円</p>
<p> </p>
<p>　　</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>Michael Giacchinoの受賞スピーチが感動的だった件</title>
		<link>http://blog.marigold-mu.net/archives/1914</link>
		<comments>http://blog.marigold-mu.net/archives/1914#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 11 Mar 2010 15:45:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mol</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[Michael Giacchino（マイケル・ジアッキノ）]]></category>
		<category><![CDATA[アカデミー賞]]></category>

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		<description><![CDATA[先日のアカデミー賞、最優秀作曲賞を受賞したのは『カールじいさんの
空飛ぶ家』(09)だったのですが、作曲家のマイケル・ジアッキノの
スピーチがなかなか感動的でした。
 
以下、WOWOWの授賞式放送より。

「９歳の時、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先日のアカデミー賞、最優秀作曲賞を受賞したのは『カールじいさんの<br />
空飛ぶ家』(09)だったのですが、作曲家のマイケル・ジアッキノの<br />
スピーチがなかなか感動的でした。</p>
<p> </p>
<p>以下、WOWOWの授賞式放送より。</p>
<p><span id="more-1914"></span><br />
「９歳の時、父に&#8221;引き出しにある８ミリカメラをちょうだい&#8221;と頼んだら、<br />
&#8220;いいよ&#8221;と言われ、それ以来映画を撮り続け、創造的であり続けた。<br />
両親は一度も&#8221;時間の無駄だ&#8221;と言わなかった」</p>
<p>「大人になってからも、学校の先生や仕事仲間も、みんながずっと<br />
私の背中を押し続けてくれた」</p>
<p>「全ての子供たちに私は言いたい。創造的な事は一つも&#8221;無駄&#8221;には<br />
ならない。どうもありがとう！」</p>
<p> </p>
<p>･･･とまぁ、こんな感じの内容でした。</p>
<p> <br />
学問や芸術、スポーツ（あと科学技術とか）といった分野で優れた<br />
人材を育てたかったら、やっぱり長期的なサポートをしてあげないと<br />
いけないんだろうなぁ。金銭的な事もそうだし、彼らがやっている事に<br />
対する理解とか精神的な援助とか、そういうものも含めて。</p>
<p>創作というものは作り出すものが何であれ、試行錯誤を繰り返しながら<br />
少しずつ前進していくものであって、すぐに結果が出なかったり、何度も<br />
失敗したからといって、それをバッサリ「無駄！」と切り捨てちゃいけない<br />
のではないだろうか。そんな仕打ちをされたら発展するものも発展しなく<br />
なるし、夢も希望もなくなるよなぁ（例の事業仕分けとか･･･）。</p>
<p> </p>
<p>「創造的な事は一つも&#8221;無駄&#8221;にはならない」</p>
<p> </p>
<p>うーん、胸に滲みる言葉だぜ。「無駄」の定義を再確認する必要があるなぁ。</p>
<p> </p>
<p>･･･というわけで、『カールじいさん』もCDでサントラを出しましょうよ。<br />
配信だけじゃなくて。</p>
<p>　</p>
<p>　</p>
]]></content:encoded>
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		<title>LOST：Season 4の音楽</title>
		<link>http://blog.marigold-mu.net/archives/1308</link>
		<comments>http://blog.marigold-mu.net/archives/1308#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 19 Aug 2009 15:36:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mol</dc:creator>
				<category><![CDATA[My Works]]></category>
		<category><![CDATA[サントラ]]></category>
		<category><![CDATA[海外TVシリーズネタ]]></category>
		<category><![CDATA[Michael Giacchino（マイケル・ジアッキノ）]]></category>
		<category><![CDATA[サウンドトラック]]></category>
		<category><![CDATA[ランブリング・レコーズ]]></category>

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		<description><![CDATA[
 
シーズン４の製作時期は、例のアメリカ脚本家組合のストライキがあったため、１シーズンの
話数が14話に短縮されるという事態に陥ったそうなのですが、これがプラスに働く事もあったり
するので、世の中何があるか分かりません [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://blog.marigold-mu.net/wp-content/uploads/2009/08/lost-season4.jpg"><img class="aligncenter size-medium wp-image-1309" title="lost-season4" src="http://blog.marigold-mu.net/wp-content/uploads/2009/08/lost-season4.jpg" alt="" width="280" height="277" /></a></p>
<p> </p>
<p>シーズン４の製作時期は、例のアメリカ脚本家組合のストライキがあったため、１シーズンの<br />
話数が14話に短縮されるという事態に陥ったそうなのですが、これがプラスに働く事もあったり<br />
するので、世の中何があるか分かりません。</p>
<p> </p>
<p>「シーズン６でドラマを完結させる」とプロデューサーが決断した事から、どうやら話をムダに<br />
先延ばしをする必要がなくなったようですな。シーズン３の最終話で登場した「フラッシュ<br />
フォワード」を積極的に活用し、島を脱出した生存者の「未来の姿」を描き、恐らく今まで<br />
ネタを温存していたであろう島の秘密も惜しげもなくバンバン露出させ、ドラマ展開が断然<br />
スピーディーになりました。ゴチャゴチャしていた人間関係も割と整理されてきたし、何となく<br />
薄れかけていた『LOST』熱が、自分の中で蘇ってきたシーズンでございました。</p>
<p> </p>
<p>今回はジアッキノのスコアもかなりイイ感じです。「『LOST』のスコアは音だけ聴いてもあん<br />
まり面白いタイプの音楽じゃないよねー」という声をよく聞くのですが、いやいやそんな事は<br />
ありませんって。特に今回はメロディアスな楽曲が比較的多かったため、個人的にはファー<br />
スト・シーズンに勝るとも劣らない名盤ではないかと思ったぐらいで。</p>
<p> </p>
<p>ドラマ系スコアでは、何と言っても第77話「定数」のクライマックスで流れる&#8221;The Constant&#8221;が<br />
出色。デズモンドとペニーの一途な愛を美しく彩る名曲です。ちなみにジアッキノはこの曲で<br />
エミー賞にノミネートされました。</p>
<p>あと、今回のアルバムでは&#8221;Lost Away &#8212; Or is It?&#8221;や&#8221;Nadia on Your Life&#8221;など、サイードの<br />
テーマの哀愁のメロディーが結構目立った使われ方をしています。そういえばシーズン４は<br />
彼も結構目立った活躍をしていましたねー。</p>
<p> </p>
<p>しかし、やはり特筆すべきはシーズン最終話&#8221;There&#8217;s No Plece Like Home&#8221;（「オーシャニック<br />
６」、「基地オーキッド」、「帰還」の３話）のスコアでしょう。銃撃戦あり、爆弾解体サスペンスあり、<br />
貨物船からの脱出劇あり、帰還を果たす感動のドラマあり・・・と、ジアッキノのスコアもドラマを<br />
盛り上げまくり。ジャックたちが島から生還するシーンのスコア&#8221;Landing Party&#8221;は、シーズン１の<br />
&#8220;Parting Words&#8221;に匹敵する美しさ。やっぱりこのドラマの音楽はすごい。</p>
<p> </p>
<p>・・・というわけで、シーズン４のサントラ盤はランブリング・レコーズさんから8/26発売です。<br />
ファンなら買いの逸品。フルオケ音楽の深い味わいをご堪能下さい。</p>
<p> </p>
<p>『LOST Season 4』オリジナル・サウンドトラック<br />
音楽：マイケル・ジアッキノ<br />
品番：GNCE7062<br />
定価：2,625円</p>
<p>　<a href="http://www.rambling.ne.jp/html/catalogue/detail.php?tm=1&amp;id=GNCE-7062"></a></p>
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		</item>
		<item>
		<title>LOST：Season 3の音楽</title>
		<link>http://blog.marigold-mu.net/archives/1184</link>
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		<pubDate>Thu, 13 Aug 2009 15:15:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mol</dc:creator>
				<category><![CDATA[サントラ]]></category>
		<category><![CDATA[海外TVシリーズネタ]]></category>
		<category><![CDATA[Michael Giacchino（マイケル・ジアッキノ）]]></category>
		<category><![CDATA[サウンドトラック]]></category>
		<category><![CDATA[ランブリング・レコーズ]]></category>

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		<description><![CDATA[
 
さてさて、13日の午後に東京から戻って参りました。映画のマスコミ試写が２本あったの
ですが、これから原稿を書くので、詳しくは落ち着いてからまた後ほど。本日は『LOST』の
シーズン３について少々。
 
･･･などと [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://blog.marigold-mu.net/wp-content/uploads/2009/07/lost-season3.jpg"><img class="aligncenter size-medium wp-image-1185" title="lost-season3" src="http://blog.marigold-mu.net/wp-content/uploads/2009/07/lost-season3.jpg" alt="" width="280" height="282" /></a></p>
<p> </p>
<p>さてさて、13日の午後に東京から戻って参りました。映画のマスコミ試写が２本あったの<br />
ですが、これから原稿を書くので、詳しくは落ち着いてからまた後ほど。本日は『LOST』の<br />
シーズン３について少々。</p>
<p> </p>
<p>･･･などと書いてみたものの、実はあまりシーズン３は印象に残っていなかったりします。</p>
<p>何というか、前半から中盤あたりまでドラマのテンポが悪くて、ドラマを見ながら「早くメインの<br />
話を進めて下さいよー」と何度思った事か･･･。個人的にはなかなかキツいシーズンでした。<br />
聞けばシーズン３は中盤から視聴率の低下が顕著で、シリーズ最低の数字を記録した<br />
そうで、ま、それも無理ないかな、と思ったりするわけです。</p>
<p>謎を次から次へと提示する割には、解決される要素が少ない。フラッシュバックで見せる<br />
登場人物たちの過去の繋がりも、何だかこじつけっぽい感じになってきたし（ロックの父親が<br />
実はあの人と因縁があった、という展開はどうなんだろう）、第63話「エクスポゼ」に至っては<br />
本筋と全然関係ないエピソードだったし、何だか「ドラマの引き延ばし」感が気になってきたのも<br />
このシーズンでした。</p>
<p> </p>
<p>と、まぁ間延びした印象を受けるシーズン３なのですが、生存者たちと他のものたちが全面対決<br />
する後半からかなり盛り返してきました。そしてシーズン最終話で披露するあの手法。一瞬、<br />
何があったのかと思いましたが、少なくとも夢オチとか「実は全員死んでいた」系のオチで片付<br />
ける事はなさそうなので安心しました。ま、今更それをやったら視聴者は間違いなく激怒する<br />
でしょうけれども。</p>
<p> </p>
<p>さてシーズン３のサントラ盤なのですが、何とCD２枚組です。そのうちDisc-2はシーズン３の<br />
ラスト３話「グレイテスト・ヒッツ」、「決行」、「終わりの始まり」で使われたスコアが収録されて<br />
ます。なかなかの大盤振る舞い･･･なのですが、CDを聴いて思ったのは、「収録曲が多ければ<br />
いいってもんでもないなぁ」という事でした。ドラマの前半はあまり気を入れて見ていなかった<br />
ので、CDも聴くのはもっぱらDisc-2の方でした。</p>
<p> </p>
<p>シーズン３のサントラ盤は国内盤としてのリリースがなかったのですが、これはドラマの<br />
視聴率の落ち込みと、「CD２枚組」という構成に伴う製作費の問題があったんだろうなと<br />
思います。もしこのシーズンが高視聴率で、DVDの稼働率も高かったら、国内盤が出ていた<br />
かも分かりませんけど。</p>
<p>そしてドラマはシーズン４へと進んでいくわけですが、今度のシーズンはドラマ展開がスピー<br />
ディーかつメリハリの効いた感じで実に面白いです。いやー、持ち直してよかったよかった。</p>
<p> </p>
<p>（まだまだ、つづく）</p>
<p>　　</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>LOST：Season 2の音楽</title>
		<link>http://blog.marigold-mu.net/archives/1178</link>
		<comments>http://blog.marigold-mu.net/archives/1178#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 07 Aug 2009 17:13:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mol</dc:creator>
				<category><![CDATA[My Works]]></category>
		<category><![CDATA[サントラ]]></category>
		<category><![CDATA[海外TVシリーズネタ]]></category>
		<category><![CDATA[Michael Giacchino（マイケル・ジアッキノ）]]></category>
		<category><![CDATA[サウンドトラック]]></category>
		<category><![CDATA[ランブリング・レコーズ]]></category>

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		<description><![CDATA[
 
 
というわけで、今回は先日のブログでご紹介した『LOST』の続き。
シーズン２の話でございます。
 
シーズン１の最終話で、助けを呼ぶためにイカダで島を出たソーヤー、ジン、マイケル、
ウォルトの４人。しかし海上で [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://blog.marigold-mu.net/wp-content/uploads/2009/07/lost-season2.jpg"><img class="aligncenter size-medium wp-image-1179" title="lost-season2" src="http://blog.marigold-mu.net/wp-content/uploads/2009/07/lost-season2.jpg" alt="" width="280" height="280" /></a></p>
<p> </p>
<p> <br />
というわけで、今回は先日のブログでご紹介した『LOST』の続き。<br />
シーズン２の話でございます。</p>
<p> <br />
シーズン１の最終話で、助けを呼ぶためにイカダで島を出たソーヤー、ジン、マイケル、<br />
ウォルトの４人。しかし海上で「他のものたち」に襲われて島の海岸に流れ着き、そこで<br />
815便の後部座席に登場していた生存者たちと対面する事になる、というのが序盤の<br />
展開でしたっけ。</p>
<p>で、その後部座席の人たちというのがロス市警のアナ・ルシア、ヤクザ神父のミスター・<br />
エコー、臨床心理士のリビー、歯科医のバーナードといった割とアクの強い面々だった<br />
わけですが、大半がシーズン２（及びシーズン３の序盤）で死んでしまいましたなぁ。<br />
今も活躍してるのはバーナードぐらいか？先日のシーズン５の放送で、アナ・ルシアが<br />
チラッとゲスト出演してましたが。</p>
<p> </p>
<p>個人的にはジャックとソーヤーが気に入っているので、彼らの活躍（あるいは行動）に<br />
特に注目しているのですが、最初のシーズンに比べてソーヤーが徐々にいいヤツに<br />
なりつつあるのが興味深かったです。「斜に構えた皮肉屋だけど、実はいい奴」という、<br />
ドラマ的に一番オイシイ役柄。戦隊ヒーロー物で言うところのブラックのポジションですね。<br />
ジャックとソーヤー、ケイトの三角関係を見ていて『鳥人戦隊ジェットマン』を思い出しました。<br />
あれもレッドとブラックがホワイトを取り合う話でしたからね。</p>
<p>放送当時はそれほどでもなかったのですが、最近TVで覚せい剤事件のニュースを見て<br />
ますと、チャーリーのエピソードが実に興味深いものになってきます。落ち目の芸能人や<br />
ミュージシャンがなぜクスリに走るのかとか、禁断症状はどんなものなのかという描写の<br />
リアルさもさることながら、ドラッグってもんは、せっかく掴みかけた幸せも一瞬でフイに<br />
しちまうものなんだなぁ、と痛感してしまうチャーリーの墜ちっぷりが実に悲しい。</p>
<p> </p>
<p>さてシーズン２のサントラは、ライナーノーツの原稿締切が最終話（48、49話）の放送前<br />
だったので、曲タイトルをどうしたものかと死ぬほど悩んだ記憶があります。</p>
<p>&#8220;I Crashed Your Plane, Brotha&#8221;という曲は「ああ、デズモンドのセリフだなー」と本編を<br />
見ていなくてもすぐ分かったのですが、防護服に身を包んだインマンの登場シーンの曲<br />
&#8220;Toxic Avenger&#8221;なんて、どんなシーンの曲だか全くイメージ出来ませんでした。「何で<br />
ここで『悪魔の毒々モンスター』の原題が出てくるんでしょうね？」とランブリング・レコーズの<br />
Mさんと話したくらいです。多分、防護服＝Toxic＝毒々モンスターという言葉遊びだったん<br />
でしょう。余談ですが、『LOST』のサントラは毎回&#8221;言葉遊び&#8221;の入った曲タイトルが多く、<br />
なかなかレコード会社泣かせ&amp;ライター泣かせな作品でございます。</p>
<p> </p>
<p>音楽の雰囲気はシーズン１とほぼ一緒。やや内省的なスコアが増えたかもしれません。<br />
ギターでGrant-Lee Philipsが参加している点が、コアな洋楽ファンにはポイント高いかと。</p>
<p> </p>
<p>（まだ、つづく）</p>
<p> </p>
<p>『LOST Season 2』オリジナル・サウンドトラック<br />
音楽：マイケル・ジアッキノ<br />
品番：GNCE3068<br />
定価：2,625円</p>
<p> </p>
<p>　<a href="http://www.rambling.ne.jp/html/catalogue/detail.php?id=GNCE-3068"></a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>LOST：Season 1の音楽</title>
		<link>http://blog.marigold-mu.net/archives/1171</link>
		<comments>http://blog.marigold-mu.net/archives/1171#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 04 Aug 2009 15:07:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mol</dc:creator>
				<category><![CDATA[My Works]]></category>
		<category><![CDATA[サントラ]]></category>
		<category><![CDATA[海外TVシリーズネタ]]></category>
		<category><![CDATA[Michael Giacchino（マイケル・ジアッキノ）]]></category>
		<category><![CDATA[サウンドトラック]]></category>
		<category><![CDATA[ランブリング・レコーズ]]></category>

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		<description><![CDATA[
 
先月からAXNで『LOST』第５シーズンの放送が始まったわけですが、いやーシーズン４も
そうでしたが、なかなか快調な滑り出しじゃありませんか。
映画の場合、その作品が面白いかツマラナイかは最初の20分くらいを見れば [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://blog.marigold-mu.net/wp-content/uploads/2009/07/lost-season1.jpg"><img class="aligncenter size-medium wp-image-1172" title="lost-season1" src="http://blog.marigold-mu.net/wp-content/uploads/2009/07/lost-season1.jpg" alt="" width="280" height="279" /></a></p>
<p> </p>
<p>先月からAXNで『LOST』第５シーズンの放送が始まったわけですが、いやーシーズン４も<br />
そうでしたが、なかなか快調な滑り出しじゃありませんか。</p>
<p>映画の場合、その作品が面白いかツマラナイかは最初の20分くらいを見れば大体分かると<br />
言いますが、TVシリーズの場合は第１話・２話の内容や展開で、そのシーズンが面白いか<br />
ツマラナイか判断出来るような気がします。そういう意味では、今回の『LOST』はこれからの<br />
展開に期待が持てそうな感じです。</p>
<p> </p>
<p>実はワタクシ、『LOST』のシーズン１と２のサントラ盤にもライナーノーツを書かせて頂いて<br />
おりまして、その関係で『LOST』とは長ーいお付き合いがあったりします。</p>
<p>8/26にランブリング・レコーズさんからリリースになる『LOST：シーズン４』のライナーノーツも<br />
自分が担当する事になったため、先月はシーズン４の音源を聴きつつDVDをレンタルしまくって<br />
延々「おさらい」をしておりました（どの曲がどの話のどの場面で使われたかを再確認する<br />
必要があったので）。</p>
<p> </p>
<p>･･･というわけで、シーズン４のサントラ・リリースまでの間に、これまでのシーズンの音楽を<br />
ざざーっと振り返ってみたいと思います。</p>
<p> </p>
<p>シーズン１は第１話（いわゆるパイロット版）から凄かった。TVドラマとは思えないほどリアル<br />
だったオーシャニック航空815便の墜落現場のシーンにも驚かされましたが、その場面で流れる<br />
スコア&#8221;World&#8217;s Worst Beach Party&#8221;（←ブラックユーモアのキツいタイトルです）や、謎の<br />
怪物の初登場シーンのスコア&#8221;Run Like, Um&#8230; Hell?&#8221;の迫力がまた凄かった。</p>
<p>実は『LOST』の音楽は全編ナマのオーケストラで演奏されてます。やっぱりシンセ・ストリン<br />
グスとフルオケでは、音の厚みや奥行き感が全然違いますね。</p>
<p> </p>
<p>基本的にTVドラマの音楽は、予算と製作期間の関係上、シンセを使った打ち込み主体の<br />
スコアになるわけですが、『LOST』のシーズン１ではヴァイオリン26、ヴィオラ16、チェロ10、<br />
コントラバス4、トロンボーン10、ハープ4、ギター3、パーカッション3というかなり贅沢なオケ<br />
編成でスコアを演奏しているのです。</p>
<p>さすが『メダル・オブ・オナー』シリーズでもフルオケ音楽を鳴らしたマイケル・ジアッキノ。<br />
『LOST』でもこだわりのオーケストラ・スコアを聴かせてくれてます。</p>
<p> </p>
<p>シーズン１のサントラ盤には『LOST』のメインテーマ&#8221;Hollywood and Vines&#8221;や「生存者たちの<br />
テーマ」とでも言うべき&#8221;Win One for the Reaper&#8221;、サンのテーマ&#8221;Departing Sun&#8221;、ジョン・<br />
ロックのテーマ&#8221;Crocodile Locke&#8221;など、シリーズを通して使われているメロディーをモチーフに<br />
したスコアが全27曲/65分収録されています。</p>
<p>どれも聴き応えがあるのですが、筆者的にはジアッキノ本人も一番気に入っているエピ<br />
ソードという第23話「迫りくる脅威」のスコア&#8221;Parting Words&#8221;（ソーヤーたちのイカダが島を<br />
発つシーンの曲）をベストに挙げたいです。</p>
<p> </p>
<p>（つづく）</p>
<p> </p>
<p>サントラ盤はランブリング・レコーズから発売中。</p>
<p> </p>
<p>『LOST』オリジナル・サウンドトラック<br />
音楽：マイケル・ジアッキノ<br />
品番：GNCE3057<br />
定価：2,625円</p>
<p> </p>
<p>　</p>
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		<title>Disney / PIXER Greatest</title>
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		<pubDate>Wed, 10 Jun 2009 07:14:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mol</dc:creator>
				<category><![CDATA[My Works]]></category>
		<category><![CDATA[サントラ]]></category>
		<category><![CDATA[映画ネタ]]></category>
		<category><![CDATA[Michael Giacchino（マイケル・ジアッキノ）]]></category>
		<category><![CDATA[Randy Newman（ランディ・ニューマン）]]></category>
		<category><![CDATA[Thomas Newman（トーマス・ニューマン）]]></category>
		<category><![CDATA[エイベックス]]></category>
		<category><![CDATA[サウンドトラック]]></category>

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		<description><![CDATA[
 
去る4月上旬のこと。 エイベックスのM氏から「ディズニー/ピクサー グレイテスト」なる
ベスト盤をリリースするという話を伺いました。で、このライナーノーツ製作の依頼を
頂いた時、「ディズニーのベスト盤かぁ。きっと歌 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://blog.marigold-mu.net/wp-content/uploads/2009/05/disney-pixer-greatest.jpg"><img class="aligncenter size-medium wp-image-917" title="disney-pixer-greatest" src="http://blog.marigold-mu.net/wp-content/uploads/2009/05/disney-pixer-greatest.jpg" alt="" width="280" height="280" /></a></p>
<p> </p>
<p>去る4月上旬のこと。 エイベックスのM氏から「ディズニー/ピクサー グレイテスト」なる<br />
ベスト盤をリリースするという話を伺いました。で、このライナーノーツ製作の依頼を<br />
頂いた時、「ディズニーのベスト盤かぁ。きっと歌モノのコンピ盤なんだろうな」と思ったの<br />
ですが、話を聞いてみると「40%がヴォーカル、60%がスコアになります」というお返事が。</p>
<p>おぉ、これはいいアルバムになるかも、と高まる期待。<br />
さらに話を聞くと、今後収録曲が増えるかもしれないとの事。</p>
<p> </p>
<p>もる：「歌モノが増えるんでしょうか？」</p>
<p><span style="color: #0000ff;">M氏：「いや、スコアが増えそうな感じですねぇ」</span></p>
<p> </p>
<p>･･･というわけで、当初は全18曲を収録予定だったのですが、数日後に送られてきた<br />
音源では、本当にスコアが増えて全25曲になってました。</p>
<p> </p>
<p>さて肝心のCDの内容はと申しますと、『トイ・ストーリー』(95)から近作『WALL・E』(08)まで、<br />
ピクサー・アニメーション・スタジオが製作した珠玉のCGアニメの中から、選りすぐりの<br />
主題歌・挿入歌・スコアをコンパイルした便利なベスト盤となっております。</p>
<p>内訳としては、歌モノが11曲、ランディ・ニューマンのスコアが６曲、トーマス・ニューマンの<br />
スコアが５曲、マイケル・ジアッキノのスコアが３曲という感じです。</p>
<p>詳しくは<a href="http://www.disney.co.jp/records/album_info/avcw-12727/index.html" target="_blank">ディズニーのwebサイト</a>でトラックリストを確認してみて下さい。</p>
<p> </p>
<p>そしてこのベスト盤の最大の目玉は、ピクサー最新作『カールじいさんの空飛ぶ家』(09)<br />
からスコアが１曲収録されている点でしょう。何しろ本国では『カールじいさん』のサントラが<br />
よりによって配信限定リリースという「やってはいけない事」をディズニーがやってしまった<br />
ので、悲しい事に日本でもサントラがCDでリリースされるかどうか分からない状態なのです。</p>
<p>ワタクシは日頃から「アルバムは音源とジャケットとライナーノーツ（or 歌詞カード）があって<br />
こそ成り立つものでしょう！」と言っている人間なので、一応この前エイベックス（のM氏）に<br />
「日本では是非CDで発売を！」とリクエストしてみましたが、どうなるかなぁ･･･。</p>
<p> </p>
<p>ま、とりあえず現時点では『カールじいさん』の音がCDで聴けるのはこのアルバムだけ、<br />
という事になるわけです。そういう意味では貴重な１枚ではないかと。</p>
<p> </p>
<p>歌モノは例によってブックレットに歌詞・対訳がついているので、その点でもなかなか便利な<br />
アイテムではないかと思います。サラ・マクラクランの&#8221;When She Loved Me&#8221;（『トイ・ストー<br />
リー２』[99]の挿入歌）なんて久々に聴きましたが、これはいつ聴いても名曲ですな。</p>
<p>他にもランディ・ニューマン、シェリル・クロウ、ジェームズ・テイラー、ラスカル・フラッツ、<br />
カミーユ、ピーター・ガブリエル、ビリー・クリスタル＆ジョン・グッドマンのボーカル曲を<br />
収録。ピクサー・ファンなら、どれがどの映画の挿入歌なのか一発で分かるでしょう。</p>
<p> </p>
<p>日本盤はダイアモンド☆ユカイ（『トイ・ストーリー』[95]）と石塚英彦＆田中裕二（『モンス<br />
ターズ・インク』）の日本語版主題歌/挿入歌が収録されていますが、これはちょっと<br />
微妙なデキかもしれないです･･･（ボソッ）。やっぱり「英語の歌詞を和訳して、原曲の<br />
メロディーに合わせて歌う」というのは無理があるような。言葉のリズム感も違いますからねー。</p>
<p> </p>
<p>ま、こういう機会に日本語版主題歌を聴いてみるのもオツなものではないか、と<br />
思ったりもするわけですが、その点を差し引いても、手堅い選曲でハズレなしの<br />
ベスト盤に仕上がってます。</p>
<p> </p>
<p> <br />
『ディズニー/ピクサー・グレイテスト』<br />
音楽：Various Artists<br />
品番：AVCW-12727<br />
定価：2,600円</p>
<p> </p>
<p>　　</p>
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		<title>スピード・レーサー</title>
		<link>http://blog.marigold-mu.net/archives/90</link>
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		<pubDate>Tue, 18 Nov 2008 14:39:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mol</dc:creator>
				<category><![CDATA[My Works]]></category>
		<category><![CDATA[サントラ]]></category>
		<category><![CDATA[映画ネタ]]></category>
		<category><![CDATA[Michael Giacchino（マイケル・ジアッキノ）]]></category>
		<category><![CDATA[サウンドトラック]]></category>
		<category><![CDATA[ランブリング・レコーズ]]></category>

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		<description><![CDATA[
 
映画『スピード・レーサー』のDVDがリリースになりました。
ワタクシがこの映画のサントラ盤ライナーノーツの仕事を担当したのは、
５月中旬頃でした。サロンパスルーブル丸の内の完成披露試写で本編を
見たのですが、極彩色 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: center;"><a href="http://blog.marigold-mu.net/wp-content/uploads/2008/11/speed.jpg"><img class="aligncenter size-medium wp-image-91" title="GNCE7024" src="http://blog.marigold-mu.net/wp-content/uploads/2008/11/speed.jpg" alt="" width="280" height="280" /></a></p>
<p> </p>
<p>映画『スピード・レーサー』のDVDがリリースになりました。</p>
<p>ワタクシがこの映画のサントラ盤ライナーノーツの仕事を担当したのは、<br />
５月中旬頃でした。サロンパスルーブル丸の内の完成披露試写で本編を<br />
見たのですが、極彩色のギラギラしたヴィジュアルに目がヤラレました。<br />
DVDを見る時は、お部屋を明るくして鑑賞することをお勧めします。</p>
<p>資料によると、ウォシャウスキー兄弟は「ファミリー映画を作りたかった」と<br />
言っているようなのですが、ううむ、どうなんだろう。この作品は懐かしの<br />
アニメ『マッハGoGoGo』をハリウッドで実写化したもの。となればターゲットは<br />
「子供の頃にアニメを見ていた大人」なのではないかと思うのですが、<br />
それならシナリオをもっと大人向けにした方がよかったのでは？とワタクシは<br />
思いました。</p>
<p>しかし、来年公開予定の『ドラゴンボール』実写版の出来がかなりヤバそうな<br />
感じなので、それに比べたらこの映画は『マッハGoGoGo』への愛やリスペクトに<br />
溢れていて、真摯な映画になっているんじゃないかと思います。</p>
<p>…とまぁ、内容的には難点もあるのですが、音楽は文句のつけようがありません。<br />
『Mr.インクレディブル』(04)や『M:I:3』(06)のマイケル・ジアッキノが作曲を担当して<br />
いるのですが、全編ド派手なオーケストラ・サウンドをカマしてくれておりまして、<br />
これが実に気持ちよくて最高なのです。</p>
<p>ジアッキノ自身、子供の頃に原作アニメに熱中していたクチらしく、越部信義氏の<br />
作曲したテーマ曲のメロディーをスコアの中に引用しているので、聴いていて<br />
何とも懐かしい気分にさせてくれます（エレキギターの音も何となくレトロっぽいし）。<br />
テクノ/ハードロック系のスカしたサントラにしなかったあたりに、原作のイメージを<br />
大切にした製作スタッフの「愛」を感じます。</p>
<p>CDのハイライトは、何と言ってもエンドクレジットで流れる[20]の&#8221;Speed Racer&#8221;<br />
でしょう。オリジナル主題歌のインスト・カヴァー曲なのですが、日本の歌謡曲の<br />
雰囲気を忠実に再現したアレンジと、サンプリングされた「マッハGo!」の掛け声に<br />
感涙必至。リップサービスで「日本のアニメは最高だぜ！」とおっしゃって下さる<br />
ハリウッドの方がよくいますが、ジアッキノの『スピード・レーサー』愛はホンモノです。<br />
多分。</p>
<p> </p>
<p>国内盤CDはランブリング・レコーズより発売中。</p>
<p>『スピード・レーサー』オリジナル・サウンドトラック<br />
音楽：マイケル・ジアッキノ<br />
品番：GNCE7024<br />
定価：2,625円</p>
<p> </p>
<p>　　　</p>
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