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	<title>Room MGMu &#187; レオナルド・ディカプリオ</title>
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	<description>マリーゴールドミュージックの各種お知らせ、レーベルオーナーによる雑記などを発信中！</description>
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		<title>ワールド・オブ・ライズ</title>
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		<pubDate>Wed, 17 Dec 2008 15:51:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mol</dc:creator>
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		<category><![CDATA[映画ネタ]]></category>
		<category><![CDATA[Guns N' Roses]]></category>
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		<category><![CDATA[Marc Streitenfeld（マーク・ストレイテンフェルド）]]></category>
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		<category><![CDATA[サウンドトラック]]></category>
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今回は20日から劇場公開になる映画『ワールド・オブ・ライズ』のお話。
デイヴィッド・イグネイシアスの小説『Body of Lies』をリドリー・スコット監督が
映画化した作品で、テロ組織とCIA、ヨルダン情報 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p> <a href="http://blog.marigold-mu.net/wp-content/uploads/2008/12/e383afe383bce383abe38389e383bbe382aae38396e383bbe383a9e382a4e382ba.jpg"><img class="aligncenter size-medium wp-image-150" title="body of lies" src="http://blog.marigold-mu.net/wp-content/uploads/2008/12/e383afe383bce383abe38389e383bbe382aae38396e383bbe383a9e382a4e382ba.jpg" alt="" width="280" height="280" /></a></p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>今回は20日から劇場公開になる映画『ワールド・オブ・ライズ』のお話。</p>
<p>デイヴィッド・イグネイシアスの小説『Body of Lies』をリドリー・スコット監督が<br />
映画化した作品で、テロ組織とCIA、ヨルダン情報局との熾烈な情報戦（騙し<br />
合いとも言いますが）を描いた物語です。</p>
<p>近年のアクション/スリラー映画で悪役に描かれる事の多いCIAですが、本作も<br />
また然り。テロ組織壊滅のためなら部下の使い捨ても辞さない（もちろん、一般<br />
市民に犠牲者が出てもお構いなし）という冷酷非情かつ身勝手な一面を見せて<br />
おります。</p>
<p>その無慈悲な作戦を立案するCIA局員ホフマンをメタボ体型のラッセル・クロウが<br />
演じているのですが、このキャラが実に憎たらしい（笑）。自分自身はアメリカ国内の<br />
安全な場所から動かず、家事とか子供の送り迎えをしながら、衛星電話を使って<br />
中東の&#8221;戦場&#8221;にいる部下のフェリス（レオナルド・ディカプリオ）に命令を送ったり<br />
するわけです。<br />
この部下のコキ使い方とか、ヨルダン情報局に対する慇懃無礼な態度を見ていると、<br />
ホフマンというキャラクターはCIAのみならず、現代アメリカの「イヤな部分」を象徴する<br />
存在なのではないか、と思ってしまいます（他国の文化に全く敬意を払わないあたりが<br />
特に）。こりゃアメリカも嫌われるわ、と思わず納得。</p>
<p> </p>
<p>メジャースタジオ製作の娯楽映画で、こういうアメリカの暗部を赤裸々に描けるリドリー・<br />
スコット監督はやっぱりすごい人だなぁと思った次第。御年71歳になっても全然日和っ<br />
たりしていません。</p>
<p>レオ様とアンマン在住の看護婦アイシャのロマンスのシーンがイマイチ説得力に欠ける<br />
のを除けば、スパイ映画としてなかなか見応えのある作品に仕上がっているのでは<br />
ないかと思います。<br />
（これは監督の演出というより、ウィリアム・モナハンの脚本がマズいのでしょう）</p>
<p> </p>
<p>さて本作の音楽は、ここ最近リドリー・スコットの専属作曲家となっているマーク・ストレ<br />
イテンフェルドが担当しています。この方、ハンス・ジマーのアシスタントとして長く<br />
下積みをしていた作曲家なのですが、今回のスコアでは所謂&#8221;ジマー節&#8221;が全く登場<br />
せず、重低音を効かせたシブイ音楽を披露しています。</p>
<p>ストレイテンフェルドの前作『アメリカン・ギャングスター』(07)も相当シブイ音楽でしたが、<br />
あの映画の「フランク・ルーカスのテーマ」が中近東テイストになったスコアとイメージして<br />
頂けると分かりやすいかと。キャッチーさには欠けますが、中東由来の楽器とリズム隊の<br />
重厚なグルーヴが心地よい酩酊感を生み出しており、何度もリピートしてCDを聴いて<br />
いると、このドンヨリしたサウンドがクセになって参ります。エスノ・サウンドに興味が<br />
ある方にオススメ。</p>
<p> </p>
<p>ちなみにストレイテンフェルドは作曲のインスピレーションを得るために、映画のロケ地<br />
であるモロッコへ行ったそうなのですが、「中東が舞台の映画なのに、モロッコに行って<br />
リサーチになるの？」と思った方もいらっしゃるかと思います。実際、私もライナーノーツを<br />
書いていてそう思いました（笑）。</p>
<p>まぁ、単身アンマンへ行くのは危険だったでしょうし、モロッコはアフリカとはいえアラブ<br />
文化が入ってきている国でもあるので、リサーチには事欠かなかったのでしょう。多分。</p>
<p>ちなみに本作のエンドクレジットではGuns N&#8217; Rosesの新曲&#8221;If The World&#8221;と、ストレイ<br />
テンフェルド、マイク・パットン、サージ・タンキアンの３人による書き下ろし曲&#8221;Bird&#8217;s Eye&#8221;が<br />
フィーチャーされています。この２曲はサントラ盤未収録ですが、&#8221;If The World&#8221;はガンズの<br />
新譜&#8221;Chinese Democracy&#8221;で、&#8221;Bird&#8217;s Eye&#8221;はiTunes Music Storeで聴く事が出来ますぞ。</p>
<p> </p>
<p>国内版サウンドトラックCDはランブリング・レコーズより発売中。</p>
<p>『ワールド・オブ・ライズ』オリジナル・サウンドトラック<br />
音楽：マーク・ストレイテンフェルド<br />
品番：GNCE7038<br />
定価：2,625円</p>
<p> </p>
<p>　　　</p>
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