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	<title>Room MGMu &#187; David Buckley（デヴィッド・バックリー）</title>
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	<description>マリーゴールドミュージックの各種お知らせ、レーベルオーナーによる雑記などを発信中！</description>
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		<title>ザ・タウン</title>
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		<pubDate>Fri, 11 Feb 2011 03:30:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mol</dc:creator>
				<category><![CDATA[サントラ]]></category>
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		<category><![CDATA[David Buckley（デヴィッド・バックリー）]]></category>
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いやー、前評判通りなかなか面白い映画だった。
 
初監督作『ゴーン・ベイビー・ゴーン』(07)も地味ながらよく出来たハードボイルド映画でしたが、ベン・アフレックは娯楽色の強いクライム・アクションも撮れるんだなー、と [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="aligncenter size-full wp-image-2728" title="the town" src="http://blog.marigold-mu.net/wp-content/uploads/2011/02/the-town.jpg" alt="the town" width="310" height="310" /></p>
<p> </p>
<p>いやー、前評判通りなかなか面白い映画だった。</p>
<p> </p>
<p>初監督作『ゴーン・ベイビー・ゴーン』(07)も地味ながらよく出来たハードボイルド映画でしたが、ベン・アフレックは娯楽色の強いクライム・アクションも撮れるんだなー、と感銘を受けた次第。2000年代中頃までロクな映画に出てなかったけど、（脚本家の素養はあったとはいえ）この人に監督の才能があったとは意外でした。</p>
<p>雑誌とか映画情報サイトでアフレックとイーストウッドの作品を比較・検証する記事がいろいろあったけど、作品傾向としてはアフレックはイーストウッドというよりマイケル・マン系と言った方がいいでしょう。ハードボイルドでありながら、どこかロマンティストな一面が垣間見えるストーリーテリングなんかが特に。</p>
<p> <br />
『ザ・タウン』(10)で個人的に見応えがあってよかったなと思ったのは、強盗の手口が極めてアナログな所。僕は「セキュリティシステムにハッキングして云々」みたいなハイテク強盗映画があまり好きではないので（強盗の手口でハイテクを使われると&#8221;何でもアリ&#8221;な気がして興ざめなのです）、本作のように強盗グループが綿密な計画と徹底した役割分担で&#8221;仕事&#8221;をこなす過程を描いた映画はグッと来るものがあります。このへんもマイケル・マンの映画に雰囲気が似ているかも（『ザ・クラッカー／真夜中のアウトロー』とか）。アフレックもお気に入りに挙げている『ヒート』(95)とか『バンク・ジョブ』(08)とか『ハートブルー』(91)がお好きな方は、この映画も楽しんで頂けるのではないかと。個人的にショーン・ペンの最高傑作と思っている『ステート・オブ・グレース』(90)の雰囲気にも近いかもしれない。ロビン・ライトとレベッカ・ホールも女優として傾向が似てるし。</p>
<p> </p>
<p><span id="more-2727"></span><br />
キャストもクセ者揃いで最高。身体を鍛えて顔つきも若干凄みが増した感のあるアフレックもよかったし、この手の映画に必要不可欠な「親友だけどエキセントリックでアブない奴」を演じたジェレミー・レナーもあいかわらずヤバイ。この人とベン・フォスターは「当代アブないあんちゃん俳優」２大巨頭と言っていいでしょう。</p>
<p>刑務所の面会シーンで人生の辛酸を舐め尽くしたかのような表情を見せるクリス・クーパー、恐らくこの映画の撮影時から闘病中だったであろう故ピート・ポスルスウェイトの命を懸けた極道演技もシビれる。『地球が静止する日』(08)では「気がついたら死んでいた」感じのジョン・ハム（『MAD MEN』の人）も、今回のFBI捜査官はなかなかの儲け役。相棒デカの顔をどこかで見たと思ったら、『LOST』の&#8221;黒服の男&#8221;でした。皆さんいい面構えしてます。</p>
<p> <br />
音楽はハリー・グレッグソン＝ウィリアムズと『パリより愛を込めて』(10)のデヴィッド・バックリーの共作。打ち込みを多用したリズム重視のエレクトロ・スコアですが、トニー・スコット諸作品に比べると抑制の効いた音作り。これがストイックな強盗稼業のシークエンスと抜群にハマってます。派手さはないけど、クールでカッコいい。そんなスコアです。</p>
<p>アクションシーンでクールネスに貫かれたスコアを鳴らす一方、いわゆる「ダグのテーマ」的なスコアでヘイター・ペレイラのギターやヒュー・マーシュのエレクトリック・ヴァイオリン・ソロをフィーチャーした切ないスコアを書き下ろしてます。押しつけがましい「感動系」のスコアではないので、ドラマも不必要におセンチにならず、いい感じで収まってました。</p>
<p> </p>
<p>というわけで、HGWのファンなら買って損なしのアルバムだと思うのですが、いくら何でもこのジャケ写はないでしょ。最初に見た時、ホラー映画のサントラかと思った。確かに映画の重要なシーンではありますが、これをジャケ写に持ってくるデザイナーのセンスには「？」となってしまいました。</p>
<p>このサントラ、日本盤が出てたら絶対にジャケ写のデザインが変わってたと思うなー。</p>
<p> </p>
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<p>■Eliot Lewis / 6 &amp; One<br />
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		<title>パリより愛をこめて</title>
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		<pubDate>Sat, 22 May 2010 09:36:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mol</dc:creator>
				<category><![CDATA[サントラ]]></category>
		<category><![CDATA[映画ネタ]]></category>
		<category><![CDATA[David Buckley（デヴィッド・バックリー）]]></category>
		<category><![CDATA[Harry Gregson=Williams（ハリー・グレッグソン＝ウィリアムズ）]]></category>
		<category><![CDATA[サウンドトラック]]></category>

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リュック・ベッソン製作・原案、ピエール・モレル監督という『96時間』(08)のコンビで撮った作品ですが、どうもアメリカでの興行収入はイマイチだったようです。なんでかなー。そのへんのアメリカ製アクション映画より遙かに [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="aligncenter size-full wp-image-2082" title="from paris with love" src="http://blog.marigold-mu.net/wp-content/uploads/2010/05/from-paris-with-love.jpg" alt="from paris with love" width="310" height="310" /></p>
<p> </p>
<p>リュック・ベッソン製作・原案、ピエール・モレル監督という『96時間』(08)のコンビで撮った作品ですが、どうもアメリカでの興行収入はイマイチだったようです。なんでかなー。そのへんのアメリカ製アクション映画より遙かによく出来てたと思うんですが。</p>
<p> <br />
同じアクション映画でも『96時間』とはベクトルがちょっと違う方向を向いているとはいえ、ノリは基本的にあのまんま。相変わらず演出にムダがなく、「ド派手なカーチェイス」、「肉体を駆使した超絶アクション」、「スタイリッシュなガンファイト」というアクション映画に欠かせない３つの要素が95分の上映時間にぎゅぎゅーっと凝縮されてます。高いテンションを維持したまま、ラストまで一気に突っ走るスピード感が最高に気持ちいい。</p>
<p>狭い空間（マズい中華料理屋とかマネキン工場、安アパートの屋内）での銃撃戦も見せ方が実にカッコイイ。ま、香港映画のパクリと言われればそれまでですが、作り手側もそれを意識してやっているんだろうから、あれこれケチをつけるのは野暮ってもんです。</p>
<p><span id="more-2081"></span></p>
<p> </p>
<p>こういう畳みかけるような展開のアクション映画だと、中には「人物描写が雑」とか「ドラマの書き込みが足りない」と言う人もいるかもしれませんが、ワックスはワックスなりにリースの事を考えてやっている事は理解できるし、彼が切れ者で、ただの「粗暴で好戦的なオッサン」でない事も読み取れるでしょう。あんまりベタなセリフとかクドい演出でことさら&#8221;相棒&#8221;っぷりを見せつけられても話の流れがグダグダになるので、このくらいにしておいて正解でしょう。</p>
<p>こんな主役コンビなので、『TAXi』シリーズみたいなアクション・コメディ風のお話になるのかなーと思いきや、中盤からはシリアスかつヘヴィな展開になってきて、なかなか見応えがありました。「人生のひきがねを引け」というキャッチコピーはこの事だったのか、と。マイヤーズの好演が光ります。これで実生活で酒を飲んで暴れなけりゃ最高だったんですが（また空港で酔って暴れて警察のご厄介になったそうで･･･）。アル中からの更正を心より願っております。</p>
<p> </p>
<p>それにしても、トラボルタのスター・パワーは素晴らしいなぁ。『サブウェイ123 激突』(09)の薄毛の地下鉄乗っ取り犯も実にスゴ味が効いてましたが、今回の大胆なスキンヘッドの特別捜査官役も強烈。しかも御年56歳の割に動く動く。ほとんどのアクション・シーンでちゃんと顔も映っていたから、あれは代役のスタントマンじゃなくて本人がやってたんだろうな。あの屋根伝いに犯人を追いかけるシーンとか、車をハコ乗りしてミサイルランチャーを構えるカーチェイス・シーンとか。「Royale with Cheese」とか言いながらセルフ・パロディ的にチーズバーガーをぱくつく姿も愛嬌があってグッド。</p>
<p> </p>
<p>音楽担当は『ドラゴン・キングダム』(08)のデヴィッド・バックリー。主にハリー・グレッグソン＝ウィリアムズ作品の追加音楽を担当していた人だけあって、サウンドもトニー・スコット作品の音楽を担当した時のHGWと似たような感じ。ワックスが群がるチンピラをワックス拳で瞬殺するシーンの&#8221;Official Business&#8221;とか、香港映画の如きガンファイト・シーンの&#8221;Wax&#8217;s Waltz&#8221;のデジタルロックなスコアはほぼHGWの『マイ・ボディガード』(04)とか『サブウェイ123』のノリだし。</p>
<p>テーマ曲らしいメロディーが見当たらないので、その辺に物足りなさを感じる方もいるかもしれませんが、何しろスピーディーで展開が忙しい映画なので、たぶんテーマ曲を聴かせる時間的余裕もなかったのだと思います。個人的にはこういうテクノ・エレクトロニカ系のスコアも結構好きです、ハイ。</p>
<p> </p>
<p>ちなみにジャケット写真ではマイヤーズの運転する車にトラボルタがハコ乗りしておりますが、本編では二人で別行動を取っていたので、カーチェイスの場面で車を運転していたのはCIA（多分）の渋いオジサンでした。</p>
<p>あと、ケリー・プレストンがカメオ出演しているのはパンフにも書いてありましたが、リュック・ベッソンもあるシーンで一瞬だけ顔を出してます。ヒントは「車から降りた男」。未見の方は是非ベッソンを探してみて下さい。</p>
<p>　</p>
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