
というわけで、本日は『プリンス・オブ・ペルシャ』の音楽について。
作曲はハリー・グレッグソン=ウィリアムズ(以下HGW)。
実はこの映画のサントラ、当初はダウンロードのみのリリースになる
予定でした。しかしある大物アーティストが主題歌を担当するらしい、
という事になり急遽CDでのリリースが決まったのだそうです。ちなみに
その大物というのはアラニス・モリセットだったわけですが。
HGWといえば、最近は『サブウェイ123 激突』(09)がiTunesとアメリカの
amazonのCD-R盤のみのリリース、『デジャヴ』(06)に至っては日本の
iTunesでアルバムが買えない、というHGWファンにとって泣きたくなるよう
な状況が続いていたのですが(『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』(09)は
CDリリースでしたっけ)、何とか今回はCDリリースに漕ぎ着ける事が出来
ました。ある意味、アラニスさまさまです。
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Tags: Harry Gregson=Williams(ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ), エイベックス, サウンドトラック

監督ポール・グリーングラス×主演マット・デイモン×編集クリストファー・
ラウズの『ボーン・アルティメイタム』(07)のスタッフが再結集(撮影監督は
オリヴァー・ウッドではなく『ユナイテッド93』(06)、『ハート・ロッカー』(08)の
バリー・アクロイド)という事で、楽しみにしていた『グリーン・ゾーン』(10)を
観て参りました。
映像的には期待通りのデキ。例によって、ブレにブレまくる手持ちカメラの
映像を細かいカットで繋ぎ、スピード感溢れる映像を見せくれています。
かなり激しく画面が揺れるので、映画館だと目線の高さより前の席で観た
ら頭が痛くなったり乗り物酔いにも似た症状を引き起こすかも。この映画を
観る時は、あまり前の席に座らない方がいいと思います。
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Tags: John Powell(ジョン・パウエル), サウンドトラック, ランブリング・レコーズ

リュック・ベッソン製作・原案、ピエール・モレル監督という『96時間』(08)の
コンビで撮った作品ですが、どうもアメリカでの興行収入はイマイチだった
ようです。なんでかなー。そのへんのアメリカ製アクション映画より遙かに
よく出来てたと思うんですが。
同じアクション映画でも『96時間』とはベクトルがちょっと違う方向を向いて
いるとはいえ、ノリは基本的にあのまんま。相変わらず演出にムダがなく、
「ド派手なカーチェイス」、「肉体を駆使した超絶アクション」、「スタイリッシュ
なガンファイト」というアクション映画に欠かせない3つの要素が95分の
上映時間にぎゅぎゅーっと凝縮されてます。高いテンションを維持したまま、
ラストまで一気に突っ走るスピード感が最高に気持ちいい。
狭い空間(マズい中華料理屋とかマネキン工場、安アパートの屋内)での
銃撃戦も見せ方が実にカッコイイ。ま、香港映画のパクリと言われれば
それまでですが、作り手側もそれを意識してやっているんだろうから、あれ
これケチをつけるのは野暮ってもんです。
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Tags: David Buckley(デヴィッド・バックリー), Harry Gregson=Williams(ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ), サウンドトラック

先週『ウルフマン』(10)を観てきました。
ベニチオ・デル・トロとエミリー・ブラントという僕のお気に入りの役者さんが
出てるので、彼らの演技は(個人的に)それなりに楽しめましたが、印象と
してはフツーの怪奇映画という感じでした。事件の真相も「あの人」が登場
した途端に何となく分かってしまいますし。
まぁ、製作中にゴタゴタがあった割にはソツのない仕上がりになっていた
ような気はしますが。
問題はそのゴタゴタだったりするんだなぁ。この前『タイタンの戦い』(10)で
作曲家交代劇があった事を書いたばかりですが、この映画でも交代劇が
起こってしまったのです。しかも、状況的にはこっちの方がもっとややこしい。
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Tags: Danny Elfman(ダニー・エルフマン), Edward Shearmur(エドワード・シェアマー), Paul Haslinger(ポール・ハスリンガー), サウンドトラック, ランブリング・レコーズ

というわけで『タイタンの戦い』(10)の音楽について何ですが、これが
また作曲家が決まるまでいろいろあったそうで。あんまりこういう事は
あってほしくないんですが。
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