• サントラ, 映画ネタ 2011.06.29 コメントは受け付けていません。

    premonition

    シネフィル・イマジカで放送していたサンドラ・ブロックの『シャッフル』(07)を何となく見てみた。

     

    うーーん、重い映画だった・・・。

     

    夫の訃報を聞いた妻のリンダ(サンドラ)が、夫が自動車事故に遭う前後の日を行ったり来たり(←ここが”シャッフル”たる所以)しながら、何とかして”最悪の結末”を回避させようと奮闘するミステリー映画。『バタフライ・エフェクト』(04)系の内容かと思ったら、映画で描かれるテーマはあれよりもっと重かった。ハリウッド映画的な予定調和のエンディングにもならないし。

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  • サントラ, 映画ネタ 2011.06.23 コメントは受け付けていません。

    x-men

     

    MOVIX仙台が営業再開したので、待ちに待った『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(11)を観てきた。

    これがまた当方の期待以上に素晴らしい作品。空疎な大作になってしまった『X-MEN:ファイナル ディシジョン』(06)の悪夢を吹き飛ばす、見事な前章映画でした。「シリーズ最高傑作」の売り文句はダテじゃない。

     

    本作では「チャールズ(プロフェッサーX)とエリック(マグニートー)はいかにして出会い、そして袂を分かつ事になったか」が詳細に描かれるわけですが、これがまた泣ける。パラボラアンテナのシーンで不覚にも目頭が熱くなった次第です。2人が互いを理解するには、あまりにも育った環境が違いすぎた。マイケル・ファスベンダーの翳りのある表情が、エリックの背負った深い哀しみに真実味を持たせてくれていて、つい感情移入してしまう。

    豪華キャスト(=ミュータント)を出し過ぎて中身が薄っぺらくなった3作目と違い、今回はキャストも「あまり自己主張の強くない演技派」が揃っていて、なおかつミュータントの数もムダがなくて非常にいい感じ。ミュータント・チームが(いい意味で)地味目の顔ぶれなので、悪役セバスチャン・ショウを憎々しく演じるケヴィン・ベーコンの存在も俄然映えてくる。1960年代風セレブファッションもキマってます。エマ・フロスト役のジャニュアリー・ジョーンズも、よくこれだけイメージにピッタリな女優を見つけたもんだと感心しました。薄幸そうなローズ・バーンもグッと来る(お色気サービスカットもあり)。

     

    その他、パンフに載っていない気になるキャストの顔ぶれはこんな感じ。

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  • ガンダムネタ 2011.06.19 コメントは受け付けていません。

    dreissen

    昨日はヨドバシでHGUC ジムキャノンIIを買ってきたのですが、その前に発売日当日に買ったものの、仕事が忙しくて積みっぱなしになっていたHGUC ドライセンを組み立てる事にしました。

     

    で、感想。
    想像以上にイカツい。

     

    袖付きのMSの中でも細身の部類に入るギラ・ズールと並べてみると、ドライセンのゴツさが一目瞭然。全体的にふたまわりほどデカいです。
    これが実にドム系MSっぽくてステキ。ザク/ゲルググよりもドムが好きな自分にとっては、この末広がりなフォルムがたまりませぬ。
    (・・・と言いつつ、本当はジムマニアなのですが)

    ガンダムZZに登場した時よりも落ち着いたカラーリングになっていて、個人的にはこっちの方が好き。
    欲を言えば、ヒートサーベルはグリップと刃の部分で色分けしてほしかったかな。
    ジャイアント・バズが設定画より小振りに見えるという意見もありますが、まぁキット化すればこんな感じではないでしょうか。

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  • サントラ, 映画ネタ 2011.06.16 コメントは受け付けていません。

    JM

     

    午前中にCDラックを整理していたら『JM』(95)のサントラが出て来た。
    懐かしいなーコレ。

    キアヌ・リーヴス(伸びかけスポーツ刈り+テクノカットな髪型が奇妙な感じ)、「人間核弾頭」ドルフ・ラングレン、B級映画の帝王アイス・T、怪優ウド・キア、『スターシップ・トゥルーパーズ』(97)のディナ・メイヤー、ロリンズ・バンドのヘンリー・ロリンズ、そして北野武・・・と、カルト作品になる事を運命づけられたような”濃い”キャスティング。しかも原作・脚本にウィリアム・ギブスン、ビジュアル・コンサルタントにシド・ミードまで起用しているのに、実際にはカルトどころかB級SFにしかならなかったのが残念な映画。

     

    原因はやっぱり監督のロバート・ロンゴにあると思う。

     

    モダンアート出身で映画監督が本職じゃないせいか、演出とか映像の見せ方が何だかシロウトっぽい感じ。話が面白くなりそうな要素は結構あるのに、メリハリがないのでイマイチ盛り上がりに欠ける。ラッセル・マルケイとかポール・W・S・アンダーソンあたりだったらもっと上手く撮れたんじゃないだろうか。音楽の使い方もあまりセンスがいいとは言えないし、ヤクザの高橋(=北野武)の子分、シンジ役が太眉のデニス・アキヤマなのも全然イケてなくて萎える。加藤雅也あたりが演じてくれていたら、もうちょっとイカす悪役になったと思うんだけどなぁ。

    ただ、映画の舞台が2021年で、電磁波による環境汚染が原因で”NAS(神経衰弱症候群)”なる不治の病が蔓延しているという設定が妙にリアルだったり、ハッキング対策で極秘データを脳内のシリコンチップに記録してデータを運ぶ”記憶屋”という職業も、ビジネスとしては意外とアリかも、と思ったり、物語の設定はなかなか興味深いものがあります。つくづく監督がロンゴだったのが悔やまれます。

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  • WWE, アーティスト情報 2011.06.13 コメントは受け付けていません。

     

     

    FOZZY関連の公式ツイッターをフォローしてたら、「”God Pound His Nails”のPVが出来たぜぇぇ!」みたいなツイートがぽこっと入ってきたので、このブログにも貼っておきます。

     

    この曲、配信の売り上げでも”Paraskavedekatriaphobia (Friday the 13th)”に次いで人気がありまして、PV(というよりライヴビデオですが)が作られたのも納得かな、と。

     

    ちなみに、アルバム『チェイシング・ザ・グレイル』収録版はアナイアレイターの鬼才ジェフ・ウォーターズが客演してます。アツいギターソロは必聴。 

     

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