• 映画ネタ 2010.09.30 コメントは受け付けていません。

     

    個人的にすごーーーーく楽しみにしているんですが、何だか『Scott Pilgrim vs. The World』の日本公開が怪しい雲行きなのだとか。

     

    「アメリカで思ったほどヒットしなかったから(映画の評価自体は悪くなかったのですが)」+「日本で馴染みの薄い若手俳優ばかりで集客力に欠けるから」・・・というのが最大の理由らしいです。イマイチ数字が見込めない作品なので、思い切って劇場公開に踏み切れないのよ、というのが現場の声といったところでしょうか。

    が、しかし。この映画、日本のサブカルネタが満載でございまして、こういう映画を劇場公開しないでどうするの? と思う。ここまで思いっきりやってくれたら、作り手の日本愛(なのかな?)に応えてあげなきゃいかんのではないかと。

     

    この映画、80年代に青春時代を過ごしたレトロゲーマーは必見。どこがどう必見なのかは動画を見て頂きたいのですが、小ネタとしては主人公スコットのバンド「Sex Bob-Omb」の名前の由来がスーパーマリオの”ボムへい”だったり、Metricが楽曲提供しているライバルバンド「Clash at Demonhead」がビック東海のカルトゲーム「電撃ビッグバン!」(「ここだけのはなしだが あわててきけ!」「がんばってちょー」のアレ)の英語版タイトルだったり、Broken Social Sceneが楽曲提供しているバンド「Crash And The Boys」も「熱血硬派くにおくん」の英語版タイトルだったり、レトロゲームネタ満載。PDFマガジンとかゲーム雑誌で特集を組めば、結構見に来るお客さんもいるんじゃないかなー。

    で、その音楽方面も手抜きナシ。音楽プロデューサーはナイジェル・ゴッドリッジだし、Sex Bob-Ombの持ち歌を書き下ろしているのはベック・ハンセン。ガレージロックとかインディーポップを愛好する音楽ファンには堪らないサントラに仕上がってます。

     

    『キック・アス』が公開されるなら、こちらも是非日本で上映してほしいもんです。斉藤祥太&慶太も出てる事ですしねぇ。別にファンってわけじゃないけど、日本人俳優が出ていればプロモーションもしやすくなるでしょうし。

     

    (2011年2月3日追記)
    ・・・とか何とか言ってたら、『スコット・ピルグリムVS. 邪悪な元カレ軍団』の邦題で4月日本公開が決まりました。配給会社さん偉い!そして公開署名運動に加わったファンの人も素晴らしい! 愛のなせるワザですねー。

     

     

     

  • お知らせ 2010.09.21 コメントは受け付けていません。

     

    品薄状態が続いていたFOZZYの「チェイシング・ザ・グレイル」ですが、先日東京へ出張する前に業者さんの倉庫にどどっと納品したので、恐らく現在はショップなどでも入手しやすくなっていると思います。確かおとといの時点でamazonでも”5点在庫あり”になってました。しかも、国内盤の方が輸入盤より若干安かった。円高なのになぜだろう。

    そんなわけで、国内盤の方がボーナストラックもついて断然お得なのでよろしくです。

    ちなみにレーベル通販で「チェイシング・ザ・グレイル」を買って下さった方には、FOZZYのポストカードを封入して商品を発送しておりますので、興味のある方はこちらも是非ご利用下さいという事で。

     

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  • ガンダムネタ 2010.09.16 コメントは受け付けていません。

     gundam1980

     

    本日は仙台パルコで開催されている「ガンプラエキスポ」に行って参りました。

     

    それほど広くないスペースにズラリと陳列されたガンプラは、まさに「かつて少年だった大人」の夢の空間といった感じ。成形色が白一色で直立不動の初代ガンダムを見た時は、何とも懐かしい気持ちになりました。ファーストガンダムとかZ、ZZの頃のガンプラは、碑文谷のダイエーとか自由が丘のオモチャ屋さんとかでよく買ってたなぁ。

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  • Favorite Music 2010.09.12 コメントは受け付けていません。

     mirrorball

     

    先週末に東京に出張の用事があったので、10日の金曜日に丸の内ハウスで開催された「MOON DANCE -One night luxury party with Soulful & Galactic house music-」に行って参りました。

    僕のお友達のA女史がDJ KAWASAKI氏のプロモーションを担当しておりまして、先月東京で会った時に「もる君も来てね」とお誘いを受けていたので、仕事のスケジュールを調整してイベントにお邪魔したというわけでございます。

     

    丸の内ハウスは初めてだったのですが、いやーなかなかお洒落な空間でした。クラブ系のイベントというと、何かこう密閉された空間で行われるイメージがあるのですが、ここは天井も高いし、ビルの7階なので開放感のあって居心地がよかったです。

    フライヤーに「Dress Code: Silver 英語圏では”SILVER MOON”という表現があるように、月の光を銀色に喩えます。(中略)夜の街で光り輝く銀色アイテムを身につけてお越し下さい」と書いてあったので、前日にあわてて銀色安物アクセサリーを調達して出掛けていったのですが、どうもそんなに厳密な服装規定ではなかった模様。てっきり服装チェックがあるものとばかり思ってました(笑)。

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  • My Works, サントラ, 海外TVシリーズネタ 2010.09.07 コメントは受け付けていません。

    LOST_season5

     

    「見ている人は見ているけど、そうでない人は全く見ていない」

     

    『LOST』の人気の度合いをひとことで表すと、何かこんな感じのような気がする。「1シーズン終わっても肝心の謎が全く解明されない」という構成は、全ての物事において「過程」よりも「答え」を真っ先に知りたがる若い世代にはキツイものがあるのでしょう。シーズン1から話がずっと続いているので、過去のシーズンをスキップして「途中参加」出来ない作りになっているのも敷居を高くしている要因かな。

    メディアが喜んで取り上げそうな「小ぎれいなイケメン」がいないのも影響しているかもしれない。島に飛行機が墜落した人たちの話ですから、小ぎれいな身なりのわけがないんですが。イケメンがいないから見ない、という姿勢もどうかと思いますけど(ソーヤーとかカッコイイと思うんだけどな・・・ダメですか?)。

    てっとり早く一般ウケを狙うなら、『24 -TWENTY FOUR-』みたいにお笑い芸人の中から「LOST芸人」みたいな人が出てくれば話題になるのかもしれませんが、ジャック・バウアーのマネをする芸人はいても、ジャック・シェパードのマネをする芸人は皆無。ま、このドラマは扱うテーマが重いので、お笑いネタには不向きではあるのですが。もっとも、『LOST』のファン(筆者含む)はそんな薄っぺらい方法でドラマが話題になっても嬉しくないだろうから、結局今ぐらいの人気がちょうどいいのかな、と思ったりもします。

     

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