• アーティスト情報 2009.04.28 コメントは受け付けていません。

     

    「和製アンディ・マッケイ」こと門間裕治氏のライヴがGW中にあるそうです。

     

    場所は大崎市古川の荒雄公園。「ONE LOVE OSAKI 2009」というイベントで、開催日時は5/3の10:00-16:00になります。

    イベントのタイトルを聞いて「何かジャマイカっぽくない?」と思われた方もいるかもしれませんが、正解です。

    イベントの発起人はジャマイカ出身のケビン・リチャーズという方だそうで、「音楽に国境はない」という言葉を実践した、音楽を通して地域の人たちが交流できるイベントなのだそうです。

    地元のミュージシャンのほかアーティストも参加。出店、フリマも開催。詳しくは門間氏のwebサイトにいろいろ載ってます。

    門間氏の出番は10:35-11:05のようですが、14:30-15:30のJohn Lucasのステージでも出番があるかもです。詳細は分かり次第追記させて頂きます。

     (5/2追記:やはりJohn Lucasのステージにも出演する予定だそうです。要チェック!)

     

    そしてもうひとつ。大崎市古川の「JazzSpot 花の館」というで毎週火曜日21:00からソロライブを始めたそうです。21:00、22:00、23:00、の3ステージをこなすという事で、かなり気合いが入ってます。

    JazzSpot 花の館の各種お問い合わせ先は下記の通り。大崎市にお住まいのジャズ愛好家の方は、足を運んでみてはいかがでしょうか?

    TEL 0229-23-4648
    〒989-6163 宮城県大崎市古川台町3-33

     

    それにしても、門間氏といいCharlie DeChant氏といい、ウチのレーベルにはナイスなサックスプレーヤーの方が次々と集まってきて嬉しいですなぁ。
    基本、サックスのカッコいいバンドは外れがありません。

     

      

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  • Favorite Music 2009.04.27 コメントは受け付けていません。

     

    先の幸宏さんのアルバム「Page by Page」+旧譜12タイトル再発+ベスト盤
    2タイトルの一挙リリースで、先月すっかり散財してしまったワタクシですが
    (さすがに全部は買えませんでした)、投資したからにはちょっと元を取らない
    となぁ、という事でブログのネタにさせて頂きます。

    今回ご紹介する「A Night in the Next Life -Perfect Premium Discs-」は、
    1991年4月29日の渋谷ON AIRで行われたライヴ音源を全て収録したCD
    2枚組アルバムです(オリジナルのリリースは1991年8月)。
    オリジナル盤未収録の音源がこのアルバムの目玉なわけですが、その
    ラインナップはと申しますと、

     

    Only Love Can Break Your Heart
    Left Bank [左岸]
    X’Mas Day in the Next Life
    空気吸うだけ
    メンバー紹介

     

    という感じ。改めて聴いてみると、「何で当時この曲をカットしたんだろ?」という
    完成度の高い曲ばかりでした(メンバー紹介は、まぁ曲じゃないのでアレですが)。
    「Only Love Can…」がまた切ない感じでいいんですよ。

    オリジナル盤でカットされた曲は、コーラスワークで聴かせるものが比較的
    多かったのですが、このライヴではサポートメンバーのオジサマたちの甘くも
    シブイ歌声で再現されておりまして、これがまた素晴らしいんですな。

     

    今回の一連の再発盤は、SHM-CD仕様というのがウリのひとつなわけですが、
    このライヴでは吉川忠英さんと徳武弘文さんという二大腕利きギタリストが
    参加しているので、両氏の神業的なギター・プレイがクリアな音質で聴ける
    というのは、結構ポイント高いんじゃないかと思います。

    オマケのようなメンバー紹介も、幸宏さんの口調が椎名誠ライクだったり、
    スティーヴ・ジャンセンを「兄貴と仲が悪いヤツ」と紹介したり、時代を感じ
    させて何だか微笑ましいものがあります(今のスティーヴはその兄貴と
    Nine Horsesとかやってますからね・・・)。

     

    余談ですが、このライヴのオリジナル盤が出た時、ワタクシは中学生でした。

     

    住んでいたのが仙台某所の団地エリアって事もあったのでしょうけれども、
    自分の周りで幸宏さんのアルバムを聴いている人(もしくは知っている人)は
    一人もいませんでした(泣)。いやー、あれはサビしい中学時代だったな。

    今ならネットで簡単に共通の趣味を持つ人を簡単に見つけられますが、
    あの頃はまだそういう環境が整ってなかったので、洋楽ファンとかYMOファンの
    早熟な子供は、それはもう肩身の狭い思いをしたもんです。

     

    その点ネット環境の発達した今はいい時代になったよなぁ、と思うわけですが、
    苦労に苦労を重ねて共通の趣味の人を見つけた時の達成感とか、ひょんな事
    から実は身の回りにいた人が同じ趣味を持っていた、と分かった時のサプライズ
    みたいな気持ちは、あの頃の方が感動が大きかったのかな、とも思います。

     

    『A Night in the Next Life -Perfect Premium Discs-』
    レーベル:EMIミュージック・ジャパン
    品番:TOCT-95083・84(2枚組)
    定価:3,990円

     

       

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  • WWE 2009.04.25 コメントは受け付けていません。

     
    今週のRAWは3時間スペシャルだったわけですが、一番驚いたのは
    J SPORTSが2時間に短縮せずに放送した事でした。

    そういえばハイビジョン放送対応になってからのRAWは、凶器攻撃や
    リング外の乱闘の時の静止画像&不自然なカメラ切り替わりも
    なくなったっけ。「また静止画像かよ!」みたいなイライラが軽減されて
    かなり見やすくなった印象がありますな。

     

    ま、それはさておき。

     

    今回はRAW、SmackDown、ECWのスーパースターのドラフト(人事異動
    とも言います)があったわけですが、何というかまぁ、相変わらずRAW
    偏重の人選だったなぁ…。

    wwe.comによると、SmackDownからRAWへ行ったのは

    HHH / マット・ハーディー / ビッグ・ショー / MVP / カリート&プリモ
    マリース / ベラ姉妹 / ジ・ブライアン・ケンドリック / フェスタス /
    Mr. ケネディ / チャボ・ゲレロ

    反対にRAWからSmackDownに来たのは

    クリス・ジェリコ / CMパンク / レイ・ミステリオ / ケイン / メリーナ /
    キャンディス / チャーリー・ハース / ドルフ・ジグラー / クライム・タイム /
    レイラ / マイク・ノックス

    ECWの面々はホーンスワグルがRAWへ行き、ジョン・モリソン、リッキー・
    オルティズ、アリシア・フォックスがSmackDownへ。

    SmackDownのウラジミール・コズロフ、ザック・ライダー、エゼキエル・
    ジャクソン、ハリケーン・ヘルムズがECWに加入、みたいな感じだった
    と思うのですが。

     

    とりあえず「他のブランドで人気が出た人はRAWへ、プッシュ期間が
    終わった人やストーリーがひと段落した人はSmackDown / ECWへ」
    という異動パターンはいつも通りという印象ですし、HHHがRAWに
    戻る展開も予想通り。

    こんな事やってるから「SmackDownは格下」とか言われるんだよなぁ。

    「WWEに見るアメリカ格差社会の現状」みたいな空気がひしひしと
    伝わって参りました。ま、WWEスーパースターの格差は今に始まった
    事じゃありませんが・・・。

     

    あと、「タッグチームを分ける」という無慈悲な人事異動をまたやっている
    のが何とも切なくなりますな。今回犠牲になったのはミズ&モリソン、
    ホーキンス&ライダー、ジ・ケンドリック&エゼキエル、ジェシー&フェス
    タスですかね。

    アクロバティックな試合運びとか、「ダート・シート」の傍若無人な毒舌
    キャラが面白かっただけに、ミズとモリソンのタッグ解消は実にイタイです。

    タッグ解消→ピンでぱっとせずそのままクビ、という事例も結構あるので、
    個人的に皆様のキャリアが心配です。

     

    唯一嬉しかったのは、ジェリコさんがSmackDownに移った事でした。
    今年のWWE来日公演はSmackDownだから、ジェリコさんも来日
    するんじゃないだろうか。だとしたら嬉しいなぁ。

    これであの陰鬱なヒールキャラもやめてくれたら最高なんですけど。

      

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  • お知らせ 2009.04.22 コメントは受け付けていません。

     

    今日はディズニー映画『ボルト』のマスコミ試写で
    終日東京に出張しておりました。

    で、試写を終えたら今度はディストリビューターさんの所でいろいろ
    ためになる話を聞いてきて、今しがた仕事場に戻ってきました。

     

    今回の『Like the Weather』はAmazonや全国のレコードショップでも
    取り扱ってもらえるようになってます。

    ちなみレコードショップの店頭に置いてない場合でも、お店に「アルバム
    タイトル」、「アーティスト名」、「型番(MGMU-1002)」、「レーベル名」を
    伝えれば取り寄せてもらえるハズです。

    しかし、せっかくCDを買うならレーベル通販で直接買った方がお得ですよ
    という事で、そろそろ予約受付を始めようかなと思います。

     

    Color Me Shop! proのサーバーメンテナンスが4月23日(木)のAM2:00から
    AM7:00まであるそうなので、それが済んだ23日の午後からwebショップに
    製品情報をUPしようかなと考えてます。

    お昼頃になったらMarigold Music Mail Orderを覗いてみて下さい。

     

    ちなみに『ボルト』は思った以上にいい映画でしたぞ。
    犬好き・ネコ好きは必見(ハムスター好きもかな?)。

    ま、映画についての詳細はまた後ほどという事で。

     

      

  • サントラ, 映画ネタ 2009.04.21 コメントは受け付けていません。

     

    レコード会社にライナーノーツ原稿を送って、午後にぽっかりと時間が
    空いたので『マックス・ペイン』を観てきました。

     

    「妻子を殺された男の孤独な復讐劇」というノワール映画では定番の
    ストーリー展開でございまして、黒幕の正体も案外すぐ分かります。
    彩度を極限まで落としたモノクロのような映像は結構イケますが、
    まぁ「ビデオゲームの映画化作品」という、それ以上でもそれ以下でも
    ない映画かな、というのが個人的な感想です。

    ちなみに『007 / 慰めの報酬』(08)のオルガ・キュリレンコが出てますが、
    クレジットは「and OLGA KURYLENKO」なので、出番は前半数分です。
    「キュリレンコたんハァハァ」な方は、過度な期待はしない方がよろしいかと。

    そういえば、マーク・ウォールバーグはこの映画と『ハプニング』(08)で
    ラジー賞にノミネートされたんだっけ。そこまで酷い演技じゃないので、
    これはちょっと気の毒だと思うのですが。

     

    とまぁ、あまり語るべき所のない映画だったのですが、音楽はなかなか
    野心的な試みが随所に感じ取れましたので、ここでご紹介させて頂きます。

     

    作曲は『フライト・オブ・フェニックス』(04)、『オーメン』(06)に続いて
    ジョン・ムーア監督とタッグを組んだマルコ・ベルトラミ。ワタクシも
    前述の『フライト・・・』や『ダイ・ハード4.0』(07)のサントラ盤で何度か
    インタビューでお世話になった方です。

     

    サントラ盤のライナーノーツによると、マルコさんはこの映画のモノクロ風味の
    映像にインスパイアされたそうで、映画の冒頭でマックスが水の底に沈む
    シーンを見て「デチューンド・ピアノ(プリペアード・ピアノみたいなものか?)を
    使おう!」と思ったそうです。

    で、調律師を呼んで何度も何度も音階を調節したそうです。調律師が
    「今までこんな高価なピアノを調律した事はなかったよ!」と言ったとか。

    アクション・シークエンスではアナログ・シンセを使い、マックスが機械のような
    冷徹さで悪党を「処刑」していく様を描いてみたという事です(意訳ですが)。

    ・・・というわけで、映画のビジュアルに相応しい、フリーキーで甘さのない
    ザラついた質感の音楽に仕上がっております。こういう音は結構好きかも。

     

    マルコさんという方はホラー映画への登板が多かったせいか、才能の割に
    過小評価されている印象があるんですよねぇ。
    割と義理堅い感じのナイスガイなので、個人的に応援している作曲家の
    ひとりでもあります。これからも頑張ってほしいですな。

    ちなみに『マックス・ペイン』のサントラ盤はLa-La Land Recordsから
    輸入盤が出ています。

     

    あ、そうそう。この映画、エンドクレジット後にオマケの映像があります。
    映画をご覧になるなら、せっかくだから最後まで席を立たずに観ていきましょう。

       

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