• Favorite Music 2009.09.26 コメントは受け付けていません。

     

     

     

    今日は午後に便利屋さんに来てもらって、ユニットバスのクリーニングをお願いしました。
    作業中は仕事場を留守にできないので、午後は部屋でせっせとデスクワーク。

    本日のお仕事中のBGMは、先日Blur Storeで購入したBLURのライブ・アルバム「All The
    People / BLUR Live at Hyde Park」の7月3日公演盤。これが最高にイカス。

     

    2003年のアルバム「Think Tank」リリース前に脱退したグレアム・コクソン(g.)が電撃復帰
    して、オリジナル・メンバー4人が久々に一堂に会したライブという事で、メンバーも観客も
    テンションが高い高い。グレアムのサイケなギターが炸裂!アレックスのベースがうねる!
    デイヴのドラムが唸りを上げる!デーモンさん大熱唱!観客も大合唱!ってな感じで、会場
    大盛り上がり。「観客が大合唱するライブ」といえばオアシスが有名なわけですが、いやいや
    ブラーも負けちゃいませんって。

     

    ワタクシが初めて聴いたブラ―のアルバムは「パーク・ライフ」だったので、初ブラー体験は
    高校生の頃になります。今や語り草となっている「オアシスvsブラー抗争」をリアルタイムで
    体験した世代なわけですが、自分はずーっとブラー派でした。

    ワタクシが当時オアシスではなくブラーを選んだ理由はというと、ギャラガー兄弟のガラの
    悪い言動が、中学時代の大っ嫌いだったイジメっ子を連想させたから・・・という音楽性とは
    全然関係ないものでした。何事も第一印象が肝心って事ですかね(ちょっと意味が違うか)。

     

    とはいえ、今日に至るまでブラーの音楽とお付き合いしてきて、ブリット・ポップ、ローファイな
    オルタナ系サウンド、ワールドミュージック、ヒップホップ(Gorillaz)、映画音楽(デーモンさんは
    『ラビナス』(99)、『私が愛したギャングスター』(00)、『101 Reykjavik』(01)のオリジナル・スコア
    作曲を担当)・・・と、いろいろな音楽体験をさせてもらったので、今更のようにあの時ブラーを
    選んでよかったなぁ、としみじみ思うのでした。

     

    あ、そういえばブリちゃんが先日の「仙台コレクション」に急遽出演したそうなのですが、
    自分は仕事が入っていて見に行けなかったので、詳しくは本人のブログをご覧下さい。
    舞台裏の写真とかもいくつかUPしている模様です(Artist Linkから行けますので是非)。

     

    ちなみにユニットバスは見違えるほどキレイになりました。便利屋さんどうもありがとう。
    そしてお疲れ様でした。

     

       

      

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  • Favorite Music 2009.08.01 コメントは受け付けていません。

     

    先日、いつもお世話になっているフレイヴァー・オブ・サウンドさんから
    MILK BOSSAシリーズの最新作『MILK BOSSA in MOVIES』を送ってもらいました。

    ちょうどCDを送ってもらった前日が誕生日だったので、何だかサプライズ・プレゼントを
    貰ったような感じでちょっと嬉しかったです(ま、これは単なる偶然だったんですけど)。

     

    今回のMILK BOSSAのアルバムテーマは、「映画音楽ヒット・ソングのボサノヴァ・カヴァー」。
    「懐かしの(主に80年代の)映画主題歌」を「ボサノヴァ」で聴かせるという、ある意味実に
    手堅いというか、いいとこどりのコンセプト・アルバムと言えるでしょう。

    収録内容はと申しますと、古いところでは『卒業』(67)の”Mrs. Robinson”(サイモン&ガー
    ファンクル)。新しいところでは『バットマン・フォーエヴァー』(95)の”Kiss from A Rose”
    (シール)や『ユー・ガット・メール』(98)の”Dreams”(クランベリーズ)など。あとは80年代の
    映画主題歌/挿入歌がメインです。

     

    『トップガン』(83)の”Take My Breath Away”(ベルリン)とか『フラッシュダンス』(83)の
    “What A Feeling”(アイリーン・キャラ)、『ビジョン・クエスト 青春の賭け』(85)の”Crazy for
    You”(マドンナ)、『ネヴァー・エンディング・ストーリー』(84)の”The Never Ending Story”
    (リマール)などなど。いやー、この前MTVの「100 Greatest Songs of the 80s」で見た
    (聴いた)ようなアーティストの名前が次から次へと出て来て懐かし面白いです。

    個人的に注目したのは、Depeche Modeの”Just Can’t Get Enough”(1982年の映画『青い
    恋人達』挿入曲)のカヴァー。原曲はバリバリのシンセ・ポップでしたが、ボサノヴァにすると
    こうなるのねー、という新鮮さがありました。始めはディペッシュ・モードの曲だと気付かなくて、
    「この曲どっかで聴いた事あるんだけどなー。何だったっけ?」などと思ってしまいました。

     

    このラインナップを原曲でまとめて聴くとなると、ちょいとベタで気恥ずかしい感じなのですが、
    ボサノヴァ・カヴァーする事によって、コッテリした80年代テイストが絶妙なバランスで中和され、
    爽やかな口当たり(耳当たりと言うべきか?)の曲に仕上がっているのがポイント。オシャレです。

     

    まさに「日本の夏、MILK BOSSAの夏」って感じで聴かせて頂いてます。
    寝苦しい夜のBGMに最適。

     
    『MILK BOSSA in MOVIES』
    レーベル:フレイヴァー・オブ・サウンド
    品番:PUCY-1069
    定価:2,000円

     

      

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  • Favorite Music 2009.07.26 コメントは受け付けていません。

     

    今日はTBC夏まつりのEASTステージのトリで高野寛さんのライヴがあるというので、
    勾当台公園に行ってきました。

    午後から大雨というガッカリな天気だったのですが、ちょうど高野さんのステージが
    始まる頃に雨がやみました。いやー、これはかなりラッキーでした。

    さて肝心のライヴはと申しますと、ギター弾き語り形式で全8曲を演奏しました。
    曲目は以下の通り。

     

    - リハーサル -

    1. 風をあつめて
    2. 上を向いて歩こう

    - 本番 -

    3. 相変わらずさ
    4. See You Again
    5. Black & White
    6. 虹の都へ
    7. ベステンダンク
    8. 確かな光

     

    それにしても高野さんは若々しいなー。見た目も声も昔とほとんど変わっておらず、ギター片手に
    熱唱する姿は「永遠の音楽少年」という感じでした。

    「まだリハーサル中でーす」と言いつつカヴァー曲を2曲演奏したり、「相変わらずさ」の歌詞を
    今日の天気やイベントに合わせて即興(?)で改変したり、30分強のステージながら非常に
    充実した内容でございました。

     

    ステージの写真を撮りたかったところなのですが、「ビデオ・カメラ撮影禁止」というプラカードを
    持ったスタッフが横に立っていられると、やっぱりカメラは出しにくかったので断念しました。
    ま、当日の高野さんの勇姿は「心のカメラに焼き付けておく」って事で。

     

    代わりに載せた写真は、以前弾き語りツアー『Ride on Tide』で仙台に来た時に高野さんに
    サインしてもらったアルバム『Tide』のジャケット。あのライヴもよかったなぁ。

    新曲のシングル『LOV』、『Black & White』も最高にいい曲だし、何だか自分の中で久々に
    「高野寛」熱が燃え上がって参りました。

     

    11月のライヴも楽しみです。

     

      

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  • Favorite Music 2009.07.07 コメントは受け付けていません。

     
    今週はレーベルの決算報告書を作ったり領収書の整理をしたりでモーレツに
    忙しくなってしまったので、本日のブログはお休みさせて頂きます。

     

    Daryl Hall & John Oatesの名曲”Out of Touch”のノーテンキかつシュールな
    PVでお楽しみ下さい。

     

    そういやこの曲、『グランド・セフト・オート バイスシティ』のラジオ曲Flash FMでも
    フィーチャーされてましたっけ。いつ聴いてもノれる曲です。

    見所はオーツさんのアクロバティックな側転シーン(3:40頃)。

     

       

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  • Favorite Music 2009.06.08 コメントは受け付けていません。

     

    ・・・というわけで、幸宏さんのライヴを観て参りました。

     

    前回のPUPAライヴは渋谷C.C.レモンホールだったのに、ナゼに今回はSHIBUYA-AX?
    と思ったのですが、幸宏さん曰く「誰が言ったのか誕生日にライヴをやろうという事になり、
    6月6日に取れる会場がココしかなかった」との事でした。

    「窮屈な思いをさせてしまって申し訳ありません」というような事を言っていたので、
    本当はもう少し大きいハコで演りたかったのかもしれません。個人的には2時間以上
    立ち見するのはちょっとツラかったです・・・。

     

    ま、それはさておき。今回のOUT OF HEREは『BLUE MOON BLUE』、『Floating Pupa』に
    続く「高橋幸宏・エレクトロニカ3部作」の最新ライヴだったわけですが、予想以上に生音率の
    高い内容で、「ドラマー・高橋幸宏」を思う存分堪能出来る素晴らしい内容でした。

     

    当日は1曲目(初お披露目曲?)のインスト・ナンバーから、幸宏さんと千住宗臣さん
    (元Boredoms)のツインドラムで聴かせる聴かせる。新旧痩身ドラマー2人が織りなす
    タイトでグルーヴィーなリズムが最高に気持ちよかったです。

    また、今回はLITTLE CREATURESの鈴木正人さんがベーシストを務めておりまして、
    『BLUE MOON BLUE』やPUPAのライヴの時に足りなかった「生ベースのうねり」が
    加わった事によって、リズムがとてもフィジカルなものになっていたのもポイントです。
    (PUPAの時は細野さんがゲスト出演した回もありましたが)

    その結果、オリジナル・アルバムに収録されている曲も、今回のライヴでは全く違う顔を
    見せているんですね。テクノ/エレクトロニカ系のライヴというより、もはやロックバンドの
    ライヴではないか、と思ったぐらいです。

     

    中でも幸宏さん&千住さんのツイン・ドラムが炸裂した”Atomic Chicken Dog”のカッコ
    よさは抜群。テクノとロックとファンクの要素が融合した、最高にイカすインスト・チューンに
    生まれ変わってました。Yeah!(例のかけ声)

    小山田さんのノイジーなギターが唸る”Emerger”もよかったです。この曲の背景の
    ビジュアル(担当は伊瀬聖子女史)もなかなかオシャレでした。

    既にあちこちで公開されてますが、当日のセットリストは下記の通り。

     

    01: Unknown (Instrumental)
    02: You’ve Got To Hide Your Love Away
    03: The Muse
    04: The Words
    05: Lay My Love
    06: I Like The Wright Brothers, But No Airplanes
    07: Emerger (with 小山田圭吾)
    08: Out of Here (with 小山田圭吾)
    09: Atomic Chicken Dog (with 小山田圭吾)
    10: Indefinable Point
    11: Blue Moon Blue
    12: Everybody Had A Hard Year
    13: My Favorite Hat
    14: Scary World Theory (with Valerie Trabeljahr)
    15: Out There (with Valerie Trabeljahr)
    16: Meteor Rain -Leonids on the morning of November 17th-
         (with Valerie Trabeljahr)

    – Encore (Part 1)–
    17: Happy Birthday (誕生日祝いのひとコマ)
    18: Still Walking To The Beat -GND Remix- (with 小山田圭吾)
    19: Where Are You Heading To?

    – Encore (Part 2)–
    20: What The World Needs Now Is Love

    – Ending (End Credits)–
    Valerie

     

    うーん、セットリストを見るだけで当日のナイスな演奏が頭の中に蘇ってきます。

     

    アンコールの”What the world needs now is love”も、『A Night in the Next Life』の時は
    アンプラグドな感じのシブーいアレンジでしたが、今回は後半からツインドラムになる粋な
    アレンジで、元気ハツラツという感じでした。

     

    今回のライヴで改めて思ったのは、最近の幸宏さんは歳を重ねる毎に若々しくなって
    いるなぁ、という事でした(日本語的にかなりヘンな表現ですが)。

    音楽的なアプローチはもちろんの事、ドラムを叩く機会も増えているし、若い世代のアー
    ティスト(堀江さん/権藤さん/高田さんのPUPA組とか)とも親交を深めているし、何だか
    すごく活き活きしているような気がするのです。途中でコンタクトがズレても、そのまま
    ライヴを続行した男気もグッと来ました(「単に直す時間がなかっただけ」説もありますが)。

     

    今回、仕事の都合などでライヴに行けなかった方は、7月のFUJI ROCK FESTIVAL ‘09や
    8月のWORLD HAPPINESS 2009をご覧になる事をオススメします。

    きっと見に行って損はしないハズ。

     

      

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